宍戸、逆転の劇的KO勝利! 09年初戦を好発進=2.11シュートボクシング | スイミングアイ

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以前はDoblogで書いていましたが、こちらに引っ越ししました。

スポナビより



 シュートボクシングの2009年・年間シリーズが11日、開幕。東京・後楽園ホールにおいて、その第1戦となる「武志道-bushido-其の壱」が開催された。

 新春第一弾のメーンを務めたのは、格闘家人生最大の目標として挑んだ昨年のS-cupでアンディ・サワーに敗れ、これが復帰戦となる宍戸大樹。しかし、対戦相手はそのサワーをして「アイツとはもうやりたくない」と言わしめ、S-cupリザーブマッチで驚異の豪腕によるKOで観客の度肝を抜いた、中国散打の強豪ウェイ・シュウレイ。巻き返しを誓う第1戦でありながら、宍戸には非常にハードルの高い難敵が用意されてしまった。

 セミファイナルで金井健治がわずか37秒にしてオーストラリアのグレッグ・フォーリーに敗れ、嫌なムードの残るなか宍戸がメーンのリングに登場。軽やかなステップでウェイの出方を探る宍戸だが、ウェイの繰り出すサイドキックとパンチの連打、そこから繋ぐハイキックはいずれも尋常でない威力とスピードを誇り、観客に悪夢の連鎖を予感させる。
 ウェイのパワフルな猛攻は止むことなく、トリッキーな顔面へのサイドキックでヨロめかせると、ガードしたにも関わらずハイキックを打ち込み宍戸からダウンを奪う。
 絶望的な雰囲気に包まれる場内だが、宍戸は目の光を落とすことなく2Rに入ると反撃を開始。ミドルを打ち込み、自らもサイドキックを放つなどしてウェイのスタミナ切れを呼び込むと、カウンターで左ジャブをタイミングよく突き刺し宍戸はダウンを奪い返す。ウェイの表情はとたんに弱々しいものへと変わっていく。
 宍戸は次々に左ジャブを決め、ウェイの顔を鼻からの出血で赤く染めさせる。3Rに入りなおも豪腕を振るったウェイだが、宍戸のガードを破れない。ジャブを嫌がりタックルを連発してきたウェイに対し、宍戸はこの動きを読むと、カウンターのヒザ蹴りをグサリと決めてノックアウト。見事なまでの逆転で、多くの観客が立ち上がって拍手を送る劇的勝利でS-cupの敗戦ショックを振り払った





 ということで、昨日はシュートボクシング後楽園大会でした。セミでは金井さんが敗れてしまったものの、メインで宍戸さんがダウンを奪われながらも大逆転勝利を飾ったようです。宍戸さんの試合は動きが止まらないので、観ていて非常に楽しいです。

 

 また、シュートボクシングのリングでも総合格闘家がシュートボクサーを3タテです。とは言え、MIKUさん、マモルさんはトップ選手ですし、勝つと思っていまいした。ルミナさんは相手がよくわからなかったので勝つとも負けるとも何とも言えませんでしたがw



 ちなみに一番の注目事項として、僕と同じアマチュアシュートボクシング東京大会に出たことのある梅野さんがまた勝ったようです。ここ最近、アマチュアシュートボクシングを勝ちあがってプロになった選手の戦績が振るわないので非常にうれしいです。



 (でも、自分と去年の関東大会で戦った川地さんが負けたのは本当に残念です)



佐野対川地さんの関東大会決勝