鎌倉巡り『浄智寺【長閑な古都】』 | 四季の彩り

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自分の思い出日記でひっそり更新してます。とっても忙しいのでコメ欄は閉じてます。

みなさんおはようございますm(__)m
更新予定日ではありませんが週末いろいろ忙しいので前倒しで更新です。
今朝の記事は、うちのブログでは初めての浄智寺です。
緑生い茂る素敵なお寺をどうぞ・・・。

階段を上がると浄智寺の小さな正門がお出迎えです。
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中に入ると桜と小さな花々が・・・
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桜バージョンの『おもいのまま?』キレイな2色の桜でした。
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井戸・・・冷たくてとっても気持ちよかったです。
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どこかの山村に来たかのような長閑な風景・・・
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青々とした竹林と塀の影・・・
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これなんだろう?ここだけ秋?(笑)
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燈篭・・・苔と影がいい感じでした。
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最後は・・・稀にこういうキレイな写真が撮れます。(〃 ̄∇ ̄)ノ彡
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浄智寺が創建されたのは13世紀だそうです。
そしてその頃は北条氏の勢力が盛大で禅宗がもっとも栄えた時期だったらしいです。
戦国時代には鎌倉はさびれ寺院も少なくなり繁栄を失ったそうです。

★★★花火の独り言★★★
一言で言えば・・・浄智寺は『心が安らぐお寺』です。
大きな本殿があるわけでもなくこじんまりとしていて緑豊かで自然と融合してる感じ。
隠れ家的な素敵なお寺でした。