Mimosa

今日はミモザの日今年の誕生日はサプライズでお姉ちゃんが花人間をプレゼントしてくれて、たまたま年に1回しかやっていないミモザバージョンかわいすぎるミモザさん頭から発芽しかもミモザだけブーケ付き写真撮影がめちゃ面白くてとにかくめちゃくちゃ笑ってくださいっていう指示でパシャパシャ100枚撮影卒業式に生徒がくれたハンカチとハンドクリームもたまたまミモザ温暖色好きだからめちゃ嬉しかったー

ネットからの引用だけど以下はミモザについて↓

明るい黄色が鮮やかに春を告げる、ミモザ小さなポンポンが集まったように咲く姿が可愛らしく、元気をくれる花ミモザの代表的な花言葉は「感謝」ミモザは、3月8日の「ミモザの日」（国際女性デー）で女性に贈られる、シンボリックな花でもあり、別れや出会いの季節である春に贈る花としてぴったりの花

3月8日の「ミモザの日」の発祥地としても知られるイタリアでのミモザの花言葉は「感謝」イタリアでは、ミモザは女性に感謝を伝えるための花として贈られる小さな黄色の丸いお花がたくさん寄り集まって、ゆらゆら風に吹かれながら咲いている様子が愛らしいミモザその様子から、ここ日本ではミモザに対して「優雅」、「友情」という花言葉イタリアでは男性から女性に贈ることが多いようですが、その親しみやすく可愛らしい見た目から、普段から仲良くしている友人にプレンゼントするのにも

フランスでのミモザの花言葉は「感受性」「思いやり」フランスでは、ミモザの形に似たピンク色のオジギソウのこともミモザと呼ぶそうです。そのオジギソウは、指でほんの少し触れるだけですぐに葉を閉じるその繊細さの特徴が由来して「感受性」、「思いやり」という花言葉がミモザにはついているのだそう

黄色のミモザは「秘密の恋」という花言葉こちらはアメリカ先住民ネイティブインディアンの告白の習慣が由来になっているらしい愛の気持ちを内に秘めた若い男女がミモザの花を差し出してその気持ちを伝えたそうひときわ目を引くオレンジ色のミモザの花言葉は、「エレガント」「上品」ふさふさした花を揺らしながら咲き誇る様子がいっそう目立つオレンジのミモザならではの花言葉ポンポンと可愛らしい黄色のミモザと比べても、存在感があってしとやかな雰囲気ちょっと怖い？ そんなミモザの花言葉も白色のミモザにはあって白色のミモザはのミモザの花言葉は「頼られる人」のほかに、「死に勝る愛情」とも実はミモザはマメ科の植物その木に成る実は正確には豆で、その実には毒があるそうですまた、腐りにくく丈夫なミモザ自体の特徴からついた花言葉

ミモザといえば、3月8日に女性に感謝を伝えるイタリアの記念日「Festa della Donna（＝女性の日）」別名「ミモザの日」「国際女性デー」としても知られていて、この「国際女性デー」に類する女性のための日は世界各国にありますが、贈られる花がミモザと決まっているのはイタリアだけこれは、大戦後初めて迎える1946年の女性の日、イタリアの女性連合によって提唱されました最初はすみれの花が候補に挙げられていましたが、高価なすみれに対し、ミモザはイタリアに自生する身近な花で、これならば貧富の差に関係なく誰でも身近な女性に感謝の意を表すことができる、とミモザに決まったのだそう

袴 Part 2

前回に引き続き卒業式に袴を着ることに朝3時に起床して始発前じゃないと間に合わないから予約していたタクシーに乗り込みパークホテルへ前回とは違う美容室で着付けとメイクとヘア早々に仕上がり地下鉄とバスで大荷物を抱えながら学校へ移動特に義務ではないけれど今回も着ることにした袴お金も時間もかかるし3年間関わったわけではないから着なくても良かったかなーって後悔の気持ち半分とやっぱりかわいいし雰囲気でるなーって気持ち半分普通の会社員なら着る機会もないしなーと色々自分を納得させようと理由が頭の中を交差

さてはともあれ今回は久しぶりに緊張して汗だくに2回目で1回目よりは慣れてたけど、プレッシャーに負けて呼名も完璧にできず謙虚に生きなきゃなと反省とりあえず一線を引いて感情移入をせずにドライに過ごしてきたとしてもやっぱり卒業式っていう別れの時はありがとうの気持ちが芽生える過去の自分と比較しても仕方ないけれど、号泣しなかったのは成長してる証拠かなと機会的ではないけれど、そこまでのめり込むことなく過ごして普通に終わるって言う

無関心とは違うけれど兎に角慣れと距離感何でもかんでも尽くすのも違うし、その時によって心情も接し方も違うし懐かしいなー戻りたいなーって気持ちは100%は消えないけれど、それぞれの良さに最終日に改めて気づかせてくれた子たちがいて幸せだったなー同窓会を楽しみにまた4月から再出発

『袴』

温泉

今まで行った国内温泉を振り返り

津軽温泉

有馬温泉

草津温泉

那須塩原温泉

箱根温泉

北海道

定山渓温泉

小金湯温泉

豊平峡温泉

登別温泉

洞爺湖温泉

ニセコ温泉

湯の川温泉

アヨロ温泉

Louise Part 2

2004年に出会ってから早20年大好きなルーことルイーズについて書き書き＿φ(￣ー￣ )2005年に帰国して2015年にハネムーンで日本に来て札幌にも寄ってくれて来年2025年には子供たちを連れて日本へ再び来る予定去年手術をして1年かけて発声と体力を取り戻し、人間ドッグで引っかかって秋頃に初めてMRI検査を経験して…とにかく生きているうちに自分で動けるうちにヨボヨボにならないうちに前々から行きたかったイギリスへ行くことを決意🇬🇧コロナにならなかったら手術を受けることも海外旅行も先延ばしにしていた可能性大

アメリカ🇺🇸カナダ🇨🇦オーストラリア🇦🇺と行きたい英語圏にはなんだかんだ行って残すはイギリス🇬🇧ルイーズにすぐに日程を相談して最初はルイーズに会えればいいやと思ってたけど、Life is too short, right?って言ってくれてフランスも行くことに🇫🇷時間はかかっても有言実行新しいパスポートで行く最初の国はイギリス🇬🇧久しぶりに出張とかではなく1人で海外へ✈️しかもホームステイ英語漬け2週間行く予定を卒業式と時差ボケを考えて10日間にしてもう若くはないので帰国後の体調に配慮

高校生からやり取りが続いているルイーズとはスマホがなかった時代からの仲だから基本的に文通でやりとりをしてきて最初は誕生日とかにカードを書いたりしてたけどお互いに大学、就職、転職をしてきたから人生で良い時期も悪い時期も手紙を書きたい時に書く、プレゼントを送りたい時送るっていうスタイルにSkypeはほとんどせず最初はメールでFacebookとかInstagramができてからはMessengerで連絡を取り合うようにでもやっぱり手紙を書くのはやめず今回も滞在中バレンタインにThank You Letterを長文で思う存分書いてたら自然に号泣帰国してからお礼Letterとお菓子もすぐにEMSで発送📦

3、4年前に人生で1番辛い時期に赤ちゃんが産まれたばっかりで多忙だったのに助けてくれたのがルー距離とか時間とか関係あるけど関係ないって思わせてくれるのは彼女だけ本音を何も考えずに言えるのも彼女だけ卒業生出してやっとルーに会いに行けるーって思ったらパンデミックと戦争勃発人生なかなか思い通りにいかないなーって壁だらけな日々を送っていたけれど…今回行く前日にJapanese Sister is comingってインスタのストーリーに10年前の写真と載せてくれたり、イギリスに行ってヒースローに着いてルーが待っててくれて再会…10年間の間に起きた様々なことが全て報われたような気分で号泣

旅行は24時間一緒に生活するから家族もそうかもだけどお互いの嫌な面が見えて関係が拗れたりするんじゃないかっていう不安がなぜか一切なくてむしろ日々過ごして行くうちにルーが優しすぎて申し訳なくなるっていうものすごい勢いで突撃してくるロットワイラーのわんこがいて、ギャーギャー騒いで喧嘩が絶えない男の子が2人いて耐えられない人は耐えられないだろう環境の中だけど、私はルーの家族愛を日々感じられてストレスフリーで過ごせました

「仕事してるから全部の時間を私と過ごせなくてごめんねー」とか旅行で手違いがあった時とかも謝ってくるっていう言語が通じなくても雰囲気で人間はフィーリングが伝わるから申し訳ない時多々ありたくさん払ってもらってるからせめてもののディナーとランチを出来るだけ払ったりエッフェル塔とクルーズはプレゼント返ししたり…ユーロもポンドも日本円の身としてはかなりお財布に厳しいでもルーが助けてくれてこの旅が実現できたことに改めて感謝

アメリカに高校生の時(15歳)と社会人2年目(23歳)にホームステイしに行ってからだいぶ時間が経ったけど、英語の壁をあまり感じなくなってカナダに21歳の時に行った時は第一言語を話せない環境でもどかしくて早く帰国したいっていうメンタルの時とは大違いイギリス英語も少し心配だったけど特に問題なく、やっぱルーもルークも優しいからわからなかったら気軽に聞けるし丁寧に説明してくれるし素晴らしい英語学習環境言語を話す時はcomfortableな状態じゃないとよろしくないただやっぱりインプットよりアウトプットが難しいと今回も実感

10日間の中で今回は盛りだくさんなスケジュール特にパリは弾丸強行日程旅行の中で感じたことは地下鉄、電車、列車、バス、飛行機、タクシーなどなどありとあらゆる全ての交通機関を乗っての移動で、もちろん添乗員なんていない個人旅行だからスマホでGoogle先生がいたとしても道に迷うことも多々ありでも困った時に「あんたがどーにかしてよ」じゃなくて2人でどうにかこうにか一緒にもがく間違えちゃったら責めることなく2人で笑い合える人間って寝不足だったり疲れていたり余裕がないと人のせいにしたり人にあたったりだけど、ルーが寛大で優しくて心が広いから仲違いすることはなく旅は無事終了

特にフランスに行った時は言語が通じないし、治安もイギリスとまた違うから絶対1人では無理だったけど、ルーがいたから充実した3日間にそしてイギリスも含めて高校時代にタイムスリップした感覚と子育てに奮闘してるマミーになったルーを見て時間の経過を感じた半分半分の10日間ロンドン観光から始まってパディントンバスのサプライズとホームステイとルークとヘクターと過ごした1日もルーママとルーパパと過ごした1日もルーのお家で過ごした時間も長時間の移動中もパリ観光もディズニーランドも誕生日プレゼントのハリーポッターもB&B泊も全てが良い経験次回は10年じゃなくて5年以内にまたイギリス訪問したいあとはイタリアもとりあえずは来年か再来年ルー達が日本に来ることを楽しみに

『Louise(*ﾟ∀ﾟ*)』

『Disneyland Paris』

『Warner Bros. Studio Tour London』

Taylor Swift The Eras Tour

今回はテイラーのThe Eras Tourについてブルノよりも前に東京ドームに来ることがわかっていたテイラーのこのツアーは、ちゃんみなが終わってもうライブないなーと思っていた矢先にチケットの販売が始まり、デビュー当時はカントリーだったけどずっと聴いてきたから行くこと決意ステージの形と熱量を考えて今回は連日でもVIPでもないアリーナ席を抽選に応募して3公演目の2/9(金)を見事確保することに成功今までの全てのアルバムから約45曲、3時間以上のパフォーマンス

10月末に映画館で一足早くこのThe Eras Tourを楽しんだからライブの流れはわかっていたけれど、やっぱり生テイラーはかわいかったー歌うモデルですなデビューした時は🦊顔で初々しくてギターを持って歌ってる姿ばかりテイラーはデビューアルバムよりもセカンドアルバムの方が好きで、完成度が最高Fearlessっていうタイトルも曲もどっちも好きでその当時メールアドレスに使った記憶が

カントリーから始まって進化に進化を重ねてどんなジャンルも歌うアーティストになって途中ビツクリどのアーティストでもMax Martinがプロデュースした曲やアルバムは最高で1989とReputationはライブでもカラオケでもノリノリ自分の実体験を歌を通して全世界にシェアして共感を得て超有名で大物アーティストになった彼女を実際に自分で見て感じたことは、昔から何も変わらないってこと何が変わらないって音楽に対する姿勢とかファンとの付き合い方とか

ポジティブな部分だけじゃなくてネガティブなことも含めて歌詞に書いてメロディーにのせてライブに行くことが決まってからいつも通りプレイリストを作って今まで聴いていなかったアルバムも聴くようになって若かった10代のテイラーだけじゃなくて20代、30代と成長し続けてきた彼女を作品を通して感じられて歌に癒されて救われて海外からもたくさんファンが駆けつけていたけど、そこまで熱狂的ではない私も好きな曲はやっぱり感動して涙がまた日本に来てくれるかわからないけど、彼女の人生の集大成ライブに行けて本当に幸せだった

グッズ

The Best of Bruno Mars Live

2022年に引き続きBruno Marsのライブを振り返りテイラーのライブのアナウンスがあってからすぐにブルノも来日を告知インスタで発表されて10分も経たず気づいてしまった私は地下鉄に乗ってすぐだったにも関わらず無視して即お姉ちゃんに電話焦りすぎてテンション上がりすぎてAirPodsしてるのにiPhone本体になぜか話しかけるっていう土曜日朝イチのZUMBAに向かう中で兎に角時間との勝負だからすぐにホテルも飛行機も確保してチケットの応募方法と種類を調査チケットをどうしても公式でゲットしたくて全日程VIP SとVIP SSを申し込むことを決意

抽選で当たったかどうかがわかる当日はソワソワでVIP Sは3人で第一希望の日が当たって、VIP SSはまさかの初日その後落ち着いた頃に追加公演も申し込むことに席が年末に発表だったからあまりにも右左だったら1番前でも見えないから売ってもいいよねーって色々想定しながら2023年を過ごして座席発表当日やばい神席が当たってしまい、売るっていう選択肢は瞬時に消えました前回は非公式で2倍の額払って初めてブルノのライブに行ったけれど本当に楽しすぎて泣く暇もなく瞬時にライブが終わってしまう

今回はVIP SS席2回で東京へ2回行くことに風邪ひいて右耳詰まって喉も痛いし鼻水も止まらずひどい体調だったけど何としてでも行くなぜなら1番前だから真ん中だからなんて幸せなVIP Sもかなり前の真ん中運良すぎてやばいBSBの神席ほど近くはないけど、かなりやばい神席セトリは前回とほぼ変わらなかったけど、全部好きな曲、最高のパフォーマンス3回行こうが7回全公演行こうが全く飽きません歌もダンスもパフォーマンスも間の取り方も何もかも神です

マライアから始まって神々のライブに行ってきたけど、ブルノは正真正銘のアーティスト時間も守るし、グッズ収益とか本人はあんまり興味ない感じで、パフォーマンスが全てしかも飛んだり何かに乗ったり衣装とかそういう小細工一切なし自分の歌と声とダンスとトークで全て勝負何より凄いのは体力と喉の強さ今回は3回もブルノの全力生歌パフォーマンスを目の前で楽しめて幸せいっぱいすぎたこれ以上楽しいライブするアーティストは今後も現れないこと間違いなし24Kからもシルクソニックからもしばらく経ったから新しいアルバムにも再来日にも期待

『Bruno Mars Japan Tour』

今回のグッズは購入前回ダサくて買わなかった分、今回は好きなやつ購入

Awich Queendom The Union

AwichのQueendom The Union 2023を振り返りほぼほぼ洋楽しか聴かない私もお姉ちゃんのススメでAwichを少しずつ聴くようになり、いつもライブに一緒に行ってくれてるからと横浜行きを決意私が行くってならない間にチケットが売れて1番上の後ろになってしまって申し訳なかったけれど、ライブはめちゃくちゃ楽しめた2023年は3月にちゃんみなのライブも行ったから、サプライズで登場したAwichを見た時はまだ誰？と認知していない状態ファーストテイクが出て見た時もなぜか最初はしっくり来なくて、ユリヤンのも楽しめなかった

でもライブ行きを決めてからプレイリストを通勤とか家で聴くようになっていって、ミュージックビデオを見たりAwichについて知っていくうちに、彼女のラップに聴き慣れていってライブでどハマりライブに行って好きな曲が増えたり、ハマったりするのは成功の証特に洗脳のパフォーマンスはヤバかったし、コラボしてる人たちほぼみんな来てRASENもLONGINESSもBad Bitchも盛り上がりユニオンアルバムからは口に出して2とCall On Meが良かった

札幌に帰ってきてからABEMAでAwich関連の動画を全て見て今回の横浜公演以外だと口に出してとOpen It Upとか歌っていて誰かとコラボしてる有名な曲だけじゃなく彼女1人の曲も楽しめるようにライブを重ねるごとに演出に少しずつ手を加えていってるのも見えて、インタビューも見たけど…結論喋りよりも曲とパフォーマンスの方が好き笑　英語と日本語の言葉遊びと言うか自分の伝えたいことを韻を踏んでリズムに乗ってラップできるって凄いなと

海外アーティストだとローリンヒルとかニッキーミナージュとかリュダクリスとかその他も色々たくさん昔から聴いてきたけど、日本人ラッパーでこんなにリピートして聴いているのはAwichだけかも2024年は5月に札幌に来てくれるから公式で買った洗脳Teeを着てまた彼女のユニオンライブ楽しみまする

PMS

久しぶりにPMSについて今回はいつになく吐き気が酷いニオイがやばい好きなはずの食べ物のニオイすら受け入れられなくてオエってなるいつもは気分の落ち込みが酷かったり、過食、暴食、頭痛だったり、イライラだったり、倦怠感だったりだけどここまで吐き気とニオイに敏感なのは初めてご飯のニオイ🍚、魚🐟のニオイ、お茶漬けのニオイ、コンビニのニオイ、地下鉄とバスのニオイ、職場に置いてるハンドクリーム…兎に角全部オエってなる時差ボケで早朝覚醒したり胃の調子が悪いからかなーコロナの後に鶏肉と納豆が2年近く受け付けられなくなった時と似てる死にたくなる時よりはマシだけど、いつまで続くんだろう毎月つら

『PMS & PMDD』

Disneyland Paris

I had never thought about going to Disneyland Paris in my life,but thankfully Lou wanted to take Bertie there and I decided to go with themIt was rainy sadly, but I wanna share some pictures here because this was once in a lifetime

Warner Bros. Studio Tour London

Harry Potter’s studio tour in London was a birthday gift from LouI was so happy and lucky that I could go to this place with her and her son BertieIt was such a special birthdayI took lots of photos there, so I wanna share my photos here