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続・セカンドタイム

信州プロレス・セカンド篠塚の読みたい人だけ読めばいいブログ。
本当は、読みたくない人にも読んでほしいブログ。

本日は信州プロレスのクリスマスマッチ。
 
久々のアリーナマッチです。
 
定期戦と異なり、日曜お昼の開催です。
 
 
詳しい情報は大会情報とか新着情報で
 
 
長野市若里・信州プロレスアリーナ
14:00開始(13:30開場)
 
・第1試合 シングルマッチ -究極のデビュー戦-
 タイガーPOLICE (デビュー戦)
  VS
 もっきーさん
 
・第2試合 タッグマッチ -究極の新しい形-
 獣神サンダーライチョー (ライKENPONマシンガンズ)、 アブラード・ジョーカー
  VS
 THEよっちゃん、 鳥せんひろし
 
・セミファイナル 6人タッグマッチ -究極のジェネレーションギャップ-
 幸村、 ダイヤモンド☆フユカイ、 x代目 J Soul Brothers
  VS
 地獄谷PONTA (ライKENPONマシンガンズ)、 超獣キノッピー (AGE48)、 森本真也 (信州プロレス仮面ライダー部)
 
・メインイベント シングルマッチ -究極のクリスマス-
 信州ビーフオリャー (信州ミートオリャーズ)
  VS
 ホクト"鬼嫁"あきこ
 
 
試合後は選手とのプレゼント交換をお楽しみください。
 
決して強制ではありませんので、お持ちにならなかった場合、ハグとかでも。

 

今週末は信州プロレスの忘年会。
 
実に1年ぶりの忘年会です。
 
2017年忘年会 兼 無茶フェスシリーズ慰労会ですね。
 
10年前の旗揚げ当初は、こうした飲み会に力を注いだもんです。
 
 
1興行1興行ごとに打ち上げをして、
 
やんややんやと騒いだものです。
 
そこから新ネタも生まれたものです。
 
カクテルをジョッキで頼むなど、お酒の席での色々な話(※1)もありますが、
 
その辺りを知りたいのであれば、ぜひご入団ください。
 
※1 法には触れていません。
 
 
あれから10年。
 
環境が変わり、回数こそ減ったものの、
 
なんだかんだ言って、今も力を注いでいますね(笑)

 

今年何度目かの忘年会イベント。
 
場所は市内のホテル。
 
リングを設置しての忘年会は、世界的にも珍しいはず。
 
ご依頼は信州プロレスまで。
 
 
リングを設置するため、搬入口からエレベータを使い、
 
リング機材を持って運ぶこと数十往復。
 
多い往復数の理由は、エレベータのサイズに対し、鉄柱や板が長いこと。
 
まっすぐ入らないので、エレベータ内に斜めにして重ねて積みました。
 
 
で、エレベータから下ろす時の話。
 
重ねた板を脇で抱えて、『時間がもったいない』と、
 
上から、いつもの倍以上の枚数を一人で持ち上げた時、
 
『あ~、無理無理(笑)』と、手を離しました。
 
その時、離した板と、その下の板に、右の乳首が挟まれました。
 
乳がん検査の、あの挟まれる感じの、3メートルの板6枚分の重さバージョン。
 
流血は免れましたが、乳首を通るように、
 
まるで何かに噛まれたような跡になりました。
 
 
その後の試合で、LINDAさんの鞭で叩かれ、背中にも跡が出来てしまいました。
 
 
問1.
 
背中の鞭の跡、右乳首の噛まれたような跡。
 
家族に説明しなければならない時の筆者の気持ちを述べよ。(400字以内)

 

12.17(日)は、信州プロレスのクリスマスマッチ。
 
会場は信州プロレスアリーナです。
 
来年1月に復活を予告していたアリーナマッチが、
 
少し早まって開催される様なものと、ご理解ください。
 
 
アリーナマッチが少ない中、今年デビューした選手も多いです。
 
そんな選手に是非、アリーナマッチを体験してもらって、
 
あの距離感について感想を聞きたい。
 
 
不思議な感覚がある距離感。
 
お客さんに、あの距離で、マイクを使用する。
 
入場口から2mも無い場所にリングがある。
 
選手控室の前を通ってお客さんが入場する。
 
こんな環境なのに、どのお客さんも選手やリングに必要以上に近づかない。
 
あの空間は本当に不思議。
 
 
アリーナの敷居は低くモラルは高い。
 
信州プロレスのクリスマス 2017

 

 

先日の体操クラブマッチ。
 
試合終了後、「誰でも吊り輪体験が出来る」という器具に挑戦。
 
私、幸村さん、LINDAさん、最後に代表。
 
 
本当に、こう、フワッと浮き上がるだけで、
 
吊り輪の世界を体験出来ました。
 
 
ただ、試合を終えた私はワイシャツ、ズボンだったため、
 
"教頭先生"な感じがものすごく強くなっていました。
 
逆に言うと、教頭先生でも出来る吊り輪体験。
 
皆様も、ぜひご体験ください。
 
 
画像は教頭先生。