ペアローン? | スマトチのブログ by スヴァーリエヒュース

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住まいも土地も、という私たちの“ワンストップでの家づくり”を謳う「スマトチ」から住宅や土地について、家づくりやスタッフの日常など幅広く投稿していきます。

家づくりの資金計画でよく話題にのぼる「ペアローン」について、プロとしての本音を交えながらメリット・デメリットを分かりやすくお話しします。🏡💸

これから家づくりを始める方、特に「予算が少し足りないかも…」と悩んでいるご夫婦は、ぜひ一度立ち止まってこの記事を読んでみてください!

そもそも「ペアローン」ってなに?

住宅ローンを組む際、ご夫婦それぞれが「主たる債務者」となり、2本のローンを同時に組む方法をペアローンと呼びます。

お互いが別々にローンを借りる形になるため、2人とも「団体信用生命保険(団信)」に加入することになります。

💡 ペアローン最大のメリット

一番のメリットは、ご主人単独の収入では手が届かないような価格の家でも、奥様の収入を合わせることで「より多くの資金を調達できる(借入額を増やせる)」という点です。 「夢のマイホームを妥協したくない!」というときには、とても魅力的な選択肢に見えますよね。

⚠️ スマトチがペアローンを「あまり勧めない」理由

多くのメリットがあるように見えるペアローンですが、実はスマトチではお客様に「できれば単独での借り入れに留めるか、慎重に判断してください」とアドバイスしています。

なぜなら、そこには将来のライフステージの変化に伴う「大きなリスク」が隠れているからです。

① 産休・育休による収入減少リスク

ご夫婦2人がフルタイムで働き続ける前提で大きなローンを組んでしまうと、奥様が妊娠・出産で産休や育休に入ったときに家計が急に苦しくなるケースがあります。 銀行の返済には「産休」はありません。国からの手当は出ますが、お給料が満額入るわけではないため、全体の収入が減った状態でも2人分のローン返済は容赦なく続いていきます。

② 万が一(離婚)のときの財産分与トラブル

あまり考えたくない現実的なお話ですが、将来もしも「離婚」となった場合、ペアローンは非常に厄介な問題になります。 家を売却してローンを全額チャラにできれば一番ポピュラーな解決法ですが、売却してもローンが残ってしまう場合や、「どちらか一方が住み続ける」となった場合、住んでいない側が「自分は住んでいない家のローンを払い続ける」という2重払いのリスクを背負うことになりかねません。

③ 片方に「もしも」のことがあったときの団信の盲点

「団信に入っていれば、万が一のときにローンがゼロになるから安心」と思いがちですが、ペアローンの場合は落とし穴があります。 例えば、ご主人に万が一のことがあった場合、チャラになるのはご主人分のローンだけ。奥様が持っている分のローンはそのまま残り、今後も払い続けなければなりません。

(※金利が上乗せされる代わりに、どちらか片方に万が一のことがあれば全額ゼロになる「夫婦連生団信」という特別な金融商品もありますが、金利負担が増えるデメリットがあります。)

スマトチが目指す「無理のない家づくり」

こうしたリスクがあるからこそ、スマトチでは基本として「どちらか片方の名義で、無理なく借り入れができる範囲」での家づくりをご提案しています。

かつてスマトチでは、北欧スウェーデンからの輸入住宅など、超高性能でこだわり抜いた高価格帯の住まいをメインに扱っていた時期もありました。

しかし、不動産業を本格的に行う中で気づいたのは、「多くのお客様が求めているのは、押し付けの超高性能ではなく、そこそこ夏涼しくて冬暖かく、何より『無理のない価格』で幸せに暮らせる家なんだ」ということです。

現在のスマトチでは、以下の強みを活かし、ペアローンに頼らなくても建てられる安心の住まいをお届けしています。

  • 🏘️ 賢くコストを抑える「企画住宅」

  • 🌟 標準仕様で「断熱等級5〜6以上」の快適な住宅性能

  • 💰 今の市場にマッチした、家計を圧迫しない価格帯

無理なローンを組んで日々の生活を切り詰めるのではなく、建てた後も家族みんなが笑顔で暮らせる資金計画を、スマトチのハウスアドバイザーが親身になってサポートいたします!

「うちの場合は単独とペアローン、どっちがいいの?」 「詳しいローンの種類や選び方を知りたい!」

という方は、ぜひこちらのYouTube動画で本編をチェックしてみてくださいね👇

🎥 動画本編はこちらからチェック! [プロが本音で語る!住宅ペアローンを勧めないリアルな裏事情] 

 

 

資金計画のモヤモヤを解消して、賢い家づくりをスタートさせましょう!

それでは、また次回のブログでお会いしましょう👋

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