ハッピーアワー☆柏木凛子と哀川うらら -37ページ目

クランクアップ映画「IRREPLACEABLE」#2

休憩といえば映画の撮影は、本当に、いつ休憩になるのか?が役者側の気になるところでもあるDASH!
短期間で撮影する作品になると、、、というか思えば、映画は写真であり、シャッターチャンスみたいな部分がある。
わたしも20代で映像デビューした時、撮影には集中してるものの、いつ昼ご飯かな?って、「つなぎ」の存在を知った(笑)
「つなき」は、おにぎりやサンドイッチ、パンが主流。撮影状況により、長い休憩がとれない時「つなぎ」が現れるおにぎり
だけど私の踏んだ経験では、つなぎのあとには、美味しいご飯がもてなされる


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休憩のあとは、一番のハイライトシーン。雨が降る可能性、光の問題が出たので最後のシーン
は、香番表をはずれ、繰り上がった。
それで休憩時間に水野哲さんと読み合わせ(なんちゃってリハーサルをしようという事になった。
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水野さんはA型、奥様はO型らしい。うちは私AB型、ダーリンさんB型、
「どちらにもいけるわけね」という哲さんに、ムキになる私(笑)
哲さんの周りにはABのいい人が周りにいるようで、AB支持派、ありがたった。

文章書くのには、いいらしい。
また、目が赤くなってきた!!
それにも慣れてきた(笑)このあとのシーンは泣くシーンがあるので、どうにかなるが汗

クランクアップ映画「IRREPLACEABLE」#1

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撮影開始!
11時Am。2010/6/20

撮影は団地と聞いていたけど。
いや、私は勝手に一軒家と思い込んでた(笑)向かってみたら、なんという快適なマンションではないかハート制作関係のかたの家族が撮影に貸して下さいました。感謝ドキドキ

撮影最終日、テンコ盛り
7シーンを撮影していきます!7と聞くと7ね・・なんですが映像は何目線、誰目線、全体、引き、寄りなどがあるので、同じシーンをカットバックしていきますDASH!もちろん役者さんは、同じ位置、手の位置、小道具の位置、そして感情維持、制作側は、それ以上に動き回ります。そうしないと撮影が終わらない走る人

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物語の核心になる、ヒロイン紗希(市川蘭さん)女子高生の妊娠を発見し、問い詰める母、相澤優子、(柏木凛子・わたし)です。
作品は、今回は順撮りではなく梅雨間という事を踏まえ、天候第一、外光。役者さんは、衣装や気持ちを切り替えながら挑みます
妊娠検査薬を手にして
夫役の水野哲さん、、
「体温計みたいだね。初めて見た」
「ほんと~?淏」
いやはや、哲さんは家庭思いの真面目なかたです(笑)
市川蘭さん、主人公、プレッシャーもあったと思います。かわいい、普通の大学生よりかわいい感じの雰囲気、だけど、今、出演控える舞台稽古との並行で、朝から目力あり凛子も頑張らないと。

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衣装を変えて!
「ご飯できたわよ」ってな台詞で、両手に鍋掴みをはめて、なべを運んでくるアタシ瀨
私前回の映画も初シーンが鍋掴んだんです(笑)大正時代の正義感強い奥さんでした。
しかも、家で鍋掴み、あるんだけど、めんどい時はフキンでつかんじゃう。だから、今回の役、優子さん、良妻賢母、、わたしも料理大好きですが、色々こなしながら、やはりテキパキさを考えると、優子みたいにできないので役により見習う部分多かった瀨キャ!

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夫役、水野哲さんは新聞を読みながら、母娘の様子を伺っている淏しかも、わたし、なんだか鍋掴むのがなじんでる(笑)安心感を覚えるような(笑)

前回も、エキストラのみなさん(関東大震災直後の被害者)に向かい
「みんな~芋蒸したよ~」なんて、鍋抱え、潔く登場するわたし(緑川和子役)わたし、ふくよかだからかしらん?=ごはん?いつもの凛子は、セクシー派であり(笑)清楚系を使い分けてる感じなんですが
水野哲さんは休暇に入る前に「ご飯」を二連発含む台詞があるのですが、ベランダで合間にタバコすう間に
「今日、ご飯なんでしょうかね」
制作→「言ってくだされば用意しますが」
「ラーメンも大丈夫かな」
「いや、ラーメンはちょっと」
「上海エキスプレスとかね、便利だよね」
みたいな(笑)
案外、午前中のシーンはお昼に終わり、役者さん達は40分の休憩をいただきました。
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台詞の中に娘に
「半年も一緒にご飯食べてないじゃないか」という父、龍一の台詞あるので
「半年ぶりのご飯よかったね」
と凛子。半年ぶり~??(笑) ロケ弁は「焼鳥やつくね、などなどボリュームあふれ美味しかった」にゃー

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そんな中、水野さん、で、娘のお腹はまだ大きくはなってないんでしょ?検査薬というと、どの頃なの?
「お腹大きくなって気づいてなかったら両親ヤバくない?」
「そうか」
凛子を変わってるよね、役者はそのほうが良いと言う水野哲さん、上には上がといいますが、いいニュアンス天然で、現場は朝からご機嫌でした
お昼からは、多分休憩なし??

映画撮影最終日!

今日は映画「IRREPLACEABLE」の最終日クランクアップです。
新浦安の一軒家で撮影なので、今、支度をしています。
みんなで力を合わせなきゃ!
短い期間なのに一緒に物創りをすると一体感が強まる。
この気持ちを最後に当てたい。
今回の台本を頂いた時、私は夢を見たり、不思議な経験があった。もらった瞬間、これだと思うものがあり、ストーリーや役のイメージがすぐに入ってきた。
昨日 テレビで大女優寺島しのぶさんが、ビリビリ来る台本は「一面性ではなく、多面性がある人間性がそこに見えたとき」と言っていた。
また、ご主人もインタビューに答えられ、映画や舞台の間の彼女は「大変です。役がイチゴを食べるから、普段もイチゴを食べるというエピソード的なものではなく、人格のアイデンティティが不安定になる」と言っていた。「その不安定さが、作品で人格を築く」みたいな。

寺島しのぶさんは、舞台の公演中や稽古のあと帰宅すると、ご主人の顔まで、相手役の顔に見えたり、思い込みが強いのが女優にむいているみたいに言ってました。舞台や映画の時にはご主人に大変な思いをさせるので普段は二人きりの時間は、とても大事にすると言ってました。

私はまだまだの者ですが、演ずるものとして、刺激を受けました。
また、寺島しのぶさんが「私は撮影現場と演じるのが大好きなので」という言葉が嬉しかった。
さぁて、「IRREPLACEABLE」ロケ頑張ってきます♪