クランクアップ映画「IRREPLACEABLE」#1

撮影開始!
11時Am。2010/6/20
撮影は団地と聞いていたけど。
いや、私は勝手に一軒家と思い込んでた(笑)向かってみたら、なんという快適なマンションではないか
制作関係のかたの家族が撮影に貸して下さいました。感謝
撮影最終日、テンコ盛り


7シーンを撮影していきます!7と聞くと7ね・・なんですが映像は何目線、誰目線、全体、引き、寄りなどがあるので、同じシーンをカットバックしていきます
もちろん役者さんは、同じ位置、手の位置、小道具の位置、そして感情維持、制作側は、それ以上に動き回ります。そうしないと撮影が終わらない

物語の核心になる、ヒロイン紗希(市川蘭さん)女子高生の妊娠を発見し、問い詰める母、相澤優子、(柏木凛子・わたし)です。
作品は、今回は順撮りではなく梅雨間という事を踏まえ、天候第一、外光。役者さんは、衣装や気持ちを切り替えながら挑みます

妊娠検査薬を手にして
夫役の水野哲さん、、
「体温計みたいだね。初めて見た」
「ほんと~?淏」
いやはや、哲さんは家庭思いの真面目なかたです(笑)
市川蘭さん、主人公、プレッシャーもあったと思います。かわいい、普通の大学生よりかわいい感じの雰囲気、だけど、今、出演控える舞台稽古との並行で、朝から目力あり
凛子も頑張らないと。
衣装を変えて!
「ご飯できたわよ」ってな台詞で、両手に鍋掴みをはめて、なべを運んでくるアタシ瀨
私前回の映画も初シーンが鍋掴んだんです(笑)大正時代の正義感強い奥さんでした。
しかも、家で鍋掴み、あるんだけど、めんどい時はフキンでつかんじゃう。だから、今回の役、優子さん、良妻賢母
、、わたしも料理大好きですが、色々こなしながら、やはりテキパキさを考えると、優子みたいにできないので役により見習う部分多かった瀨キャ!
夫役、水野哲さんは新聞を読みながら、母娘の様子を伺っている淏しかも、わたし、なんだか鍋掴むのがなじんでる(笑)安心感を覚えるような(笑)
前回も、エキストラのみなさん(関東大震災直後の被害者)に向かい
「みんな~芋蒸したよ~」なんて、鍋抱え、潔く登場するわたし(緑川和子役)わたし、ふくよかだからかしらん?=ごはん?いつもの凛子は、セクシー派であり(笑)清楚系を使い分けてる感じなんですが
水野哲さんは休暇に入る前に「ご飯」を二連発含む台詞があるのですが、ベランダで合間にタバコすう間に
「今日、ご飯なんでしょうかね」
制作→「言ってくだされば用意しますが」
「ラーメンも大丈夫かな」
「いや、ラーメンはちょっと」
「上海エキスプレスとかね、便利だよね」
みたいな(笑)
案外、午前中のシーンはお昼に終わり、役者さん達は40分の休憩をいただきました。

台詞の中に娘に
「半年も一緒にご飯食べてないじゃないか」という父、龍一の台詞あるので
「半年ぶりのご飯よかったね」
と凛子。半年ぶり~??(笑) ロケ弁は「焼鳥やつくね、などなどボリュームあふれ美味しかった」


そんな中、水野さん、で、娘のお腹はまだ大きくはなってないんでしょ?検査薬というと、どの頃なの?
「お腹大きくなって気づいてなかったら両親ヤバくない?」
「そうか」
凛子を変わってるよね、役者はそのほうが良いと言う水野哲さん、上には上がといいますが、いいニュアンス天然で、現場は朝からご機嫌でした
お昼からは、多分休憩なし??