私の転落人生~始まりはDV~ -22ページ目

私の転落人生~始まりはDV~

DV夫との結婚・離婚、不倫、水商売、風俗嬢…昼ドラ並にドロドロ感満載な私の人生を綴ります…


『潤さんも嫉妬するんだ。』


「は?するに決まってるだろ?」



意外な回答に驚いた。


そんなものするわけねー、とか言いそうなのに。



「あんなスマートなヤツ・・・俺、ガキみたいだから、あんなヤツなら、カオルコだって、もしかしたら・・・って考える。感情で行動するところもあるし。。。」


俯きながら話す。



『私は潤さんの素直なとこ好きだよ。』



「・・・。」


『子供みたいなとこも可愛いと思う。優しいし、仕事も一生懸命で。一緒に居ると楽しくて仕方ないよ。』



「んだよ!もう!!」


またキツク抱きしめられた。

耳まで赤くなってる。

そんなところも愛しい。




「カオルコはコンプレックスなんてあるのか?」



『ありすぎて困るよ(笑)てか、無いように見える?』



「うん!!」


即答!?




『沢山ありすぎるからなー。身長高すぎるとこ、顔が濃いところ、バカなところ、適当なところ、優しくないところ・・・まだまだ沢山あるし(笑)』



「俺は、綺麗だと思う。最初見たとき、モデルかと思った。それに、優しいと思う。そんなカオルコが大好きだ。」



褒めすぎだ・・・

恥ずかしさ極まりない。


バカは否定してくれない・・・(笑)



『ありがとう。だから、私なんかを潤さんが好きでいてくれるか不安だよ。潤さん、優しいし男前だから・・・とりあえず、頑張るから!!』



「俺は、オマエしかみてねー。だからもっと自信を持てよ?」



『潤さんもね?』



また2人で笑った。






こんな完璧な人でもコンプレックスがあることに・・・親近感。


より一層愛しく思う。








その日は私の部屋のベッドで一緒に眠った。







潤さんと私・・・



シングルサイズの私のベッドはきつかった(笑)