違う社会なんだという象徴。
おそらく現在プロボクシングにおいて公式的にPPVキングなのはジェイク ポールであり、プロモーターとしてもリヤドなどの後ろ盾なしに普段注目されない女子戦のプロモートやボクシングに全く違うファン層を連れてくる事でプロ選手達により開かれた露出の機会を与えている。つまり、普段はボクシングなんか観ないという高尚なスポーツファンなどでない一般的なク⚪︎共にプロボクシングをエンターテイメントとして提供する事に成功しているのだ!
昔トミーモリスンが云われたようなホワイトホープの側面も持つのかもしれないし、試合毎に向上するボクシング技術を追う事で新しい視聴層にボクシング技術そのものについての理解、学びの機会を提供していることで新規ファンの獲得ないしスポーツ参入者の獲得を行っていて、興行であるプロのボクシングという競技にとってはむしろプラスでしかないように思う。
アメリカでアメリカ人がする商売なのだから茶番だと面白がっていればいいが、YouTuberがあそこまでやるのだから米国が持つスポーツ文化、ボクシング文化のリアリズムには感心するばかりである。
クロフォードが引退?するみたいで
それならボクシングで一番注目に値する選手は
デイビット ベナビデス
である。
来年シャクール スティーブンソンとテオフィモ ロペスの対戦が決まったようだが、彼らが先ず目指すべきメイウェザーやパッキャオによる長いスターダム統治によってヘビー級によるボクシングビジネスの独占時代は去ったかのように思えたが、今回ポールがジョシュアとやったように結局ボクシングといったらヘビー級が認識なのだ。
(ジョシュア自身は、ウシクに負けた直後は取り乱したがその立ち振る舞いや語り口、お金の使い方など社会的に模範的な態度を示していて、高いボクシング能力、プロフェッショナルとしてこういう試合も楽しむ人格、アナザジェンダを発情させまくるルックスとボクシングの顔となるのにかなり相応しい)
ベナビデスはそのヘビー級への可能性もあり得なくはない上にここまでの良質の対戦経歴とこれからラミレスの横やりありそうだがビボルとの対戦などが実現すれば彼こそ顔である。
軽量級では井上vs中谷vsロドリゲスに向けて
サムライナイトが来るが
常にAサイドできたがそれまでの邦拳界の雰囲気をブチ破れとプレッシャーをかけられ続けてきた井上、四回戦トーナメントである新人王から始まった叩き上げの中谷、ピンチヒッター、つまり突然の代打からのチャンスをものにした少しパッキャオ的なロドリゲス。
井上、中谷ともに相手は実力者である。
井上のスペックがズバ抜けているのと相手との相性的にあまり緊張感を纏わないが、中谷の相手はかなり劣化(ロマゴンに比して)はするがスタイルでいうとロマゴンみたいな感じがあり楽しみである。両方とも相手のペースに持ち込まれると流石に危険なレベルである。
ケンシロウはユーリと再戦すべきでは?
おまけ