シニスター⑥/マインドオーバーマター | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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くくく



やめとけっ!



つまりこうだ

銀行を襲う事は銀行を設立する事に比べればまだマシな事であり、愛と戦争はその道を見つけだし、なにやら才能が終わるところに形式がはじまる(ブレヒト)

なるほどそうかもしれないが天才は秩序のための無個性な蓄積が生み出すのかもしれないというパラドックスがこの天才を生成しようと試みる社会システムを支えているのだ!

今日この3文オペラでは、中道左派など宗教的な文化は旧世界との関係上の必要性を拠り所としていて、男も女も隣人ではなく社会と契りを結ぶ為に異性を媒体にしたりして、宗教原理主義体制という名の独裁に対してサイラス二世により建国されエジプトを攻撃しユダヤ人の大脱出に起因し(モーセはこの時に居た)アレクサンダーと戦いイスラーム共同体に敗北した(これは他の宗教の開祖とはあけっぴろげで開示の仕方が異るがなんとムハンマドは商人、軍事指導者、政治家の顔を持つのである)ペルシアは革命気味の騒ぎとゾロアスターでツァラトゥストラな感じらしいし、男一匹達が宗教とか文化とか道徳とか金とか社会システムを構築機能させる為のプログラムとすったもんだしている場合のようだ。

悲しいかな本来男は美味い食事を味わい、美しい女達を抱き、おもしろい喧嘩をする為に神が創造したはずなのに、それを無人島にでも漂流してしまえばケツ拭く紙にもならなければもはやその不便にすらなる以前の金融取引の生き馬の目を抜くうんたらかんたらによって生まれかたから死んでからまで書かれてしまったらしいのだ!

こういう世の中一番の娯楽ボクシングではサウスポー(元来世界各国で左利きというのは良くない、縁起が悪い、悪党という事で修正されてきたものだが、今や右脳が発達するとか天才が多いとか可哀想とか個性とかで右を左に修正すらするワールドワイドのようだから必ず真の聖戦はその道を見つけだすだろう!)が暴れ回っている。

考えてもみるとサウスポー、
例えばクロフォード(スイッチ)、アンドラーデ、スペンスというように並べてみると、最終的にクロフォードに敗れたスペンスやベナビデスに敗れたアンドラーデの差というのは、対戦相手である。

これらの選手達はハグラーのように英国に赴いてタイトルを奪取(タンクも確かそうで、アンドラーデは強豪マティロシアンを破りタイトルを獲得)という風に険しい道から入りその後もビッグネームからは軒並み避けられるという目に遭う。スペンスはブルック戦含めそれまでの熾烈な競争からはチャンピオンクラスとの対戦が続いたが相手がプライム過ぎた状態の中でそれまでのウォークダウンからボクシングスタイルにスタイルチェンジを行なっておりそれが実際にどれ程板に付いたのかがあまり分からず、マイキーガルシア戦などでそれが顕著だった。アンドラーデはフォックス戦などで見せた圧巻の速さうまさ強さを持ちながら、ベナビデスとそれまでの相手とのレベルと状態の落差の激しさが祟った。クロフォードだが、ガンボア、ベルトラン、ベナビデス、ブルック、ポーターと勝ちに来た強豪、ポストル、インドンゴ、ホーン、カバリアウスカス、アバネシアン、マドリモフとガチ実力者の一番状態の良い時に勝っている。

もうそこまで迫っている
シャクール対テオフィモ
ここではスティーブンソンがサウスポーでやはりクロフォード的な対戦履歴であり、内容も一方的である。ロペスも戦歴はそうだがこちらは内容に波がかなりあるが高レベルサウスポーとの対戦が多くなんとも展望難しく楽しみな対戦。ゼペダ戦以外はスタイルが一貫している感じのスティーブンソンと変幻自在カメレオン的なロペスでクアのディフェンスと適応力とテオのパワーの凌ぎ合いがどういうカタチをとるのか。

東京ドームはもう押さえてあるのに対戦は本決まりではない?という
井上vs中谷

中谷が接近戦ができないという論調が目立つが(モロニー戦は相手が本当に突進して来たので倒すまではしんどそうではあった)、ユーリ戦、西田戦はむしろ接近戦を仕掛けてインサイドパンチやクリンチワークでほぼ一方的に勝利をもぎ取った中谷の戦力がかなりアバウトに話されている。エルナンデス戦でリカルドロペスとかロベルトデュランの様なアッパーを狙い続けた中谷が誰が言い始めたかは知らないが相手を近寄せないアウトボクシングなど目指しているはずが無く、これまでを観ても寧ろ追いかける姿勢であり、その攻防一体の動きが目指すのは日本とメキシカンアメリカンスタイルの共通地点、攻撃こそ最大の防御理念、常襲常勝精神、つまりスウォーミングである。

確かにお互い受けに回ったらヤバそうである。




でも今は

ドンドゥーイッ





サウスポーシニスター⑥


ビンセンテ サルディバル




クリス バード



ポーリー アヤラ



ルーイス コラゾ




アンディ リー




おまけ