チャンピオン | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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むっちゃチャンピオンいる現代に
唯一王を実現する為に力を証明し続けて来た
クロフォード、カネロ、井上
そして現れたムロジョン


王者にとって最も大切なものを目の当たりにする戦いとなるはず。真の王者となる道程、それには先ず何かをひたすら信じて思い切り力を振り絞ること、それから周りのノイズが気にならないトンネルビジョン、何より何が何でも勝とうする、勝ちたいという意志の形成ではありませんかな


「相手は偉大なファイターだから俺の最高を引き出すことになる。来たる日は全ての者が俺の勝利を称えるだろう。」

クロフォード


「ただ勝つだけです。ノックアウトであれ判定であれ、それは関係ない。どんな形でも構わないから勝つ、それが常に私の心構えです。」

アルバレス



「どんな形でもどんな内容でもしっかり勝つ。そんな気持ちで戦いたい」

井上


「観光に来たのではない、勝ってベルトをとるため、歴史をつくるために来た」

ムロジョン





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