つわゆめ② | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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遂に

 

 

ヘビー級四団体統一が12月に決定の模様



更にボクゲンp4pの一傑

アンドラーデにチャンス到来

 

 

しかし相手は同じくカネロへの王手を掛けて臨む

ベナビデス…





まあピンチとチャンスこそがボクシングなり






そして明日


 



身長リーチともにチャーロが上回るが、

チャーロはスーパーウェルター級のアンディスピューテッドでカネロはスーパーミドル級のアンディスピューテッドであり、明日の試合はスーパーミドル級である。階級のみならず戦績も対戦した相手のレベルもカネロが一回り二回り上である。


チャーロは動いてカウンター、カネロはロマゴン戦法か。


チャーロ兄弟は両者スーパーミドル級本格参戦で

ジャモールの方はプラント戦が濃厚である。



アンダーにはウガス対バリオスの技巧派対決。


ラモス対ルービン、昇竜のラモスとチャーロによって狂わされたルービンの一戦。


チューのアメリカ進出にて洗礼を浴びせたグーシェイも試合で確か



話題のメイウェザーの秘蔵っ子モートンが


デビュー戦のやう。








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