無敗対決 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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遂にやって来た




フランク マーチン


マイケル リベラ





アンダーに

スーパーミドル級
ウズガテギ
シシュキン

井上尚弥が四団体統一を成し遂げた
バンタム級
アストロラビオ
ポタポフ

おそらく全て
挑戦者決定戦であるが

ライト級にヘイニー
スーパーミドル級にはカネロ
バンタム級には井上
と現在それぞれの階級には
四団体統一王者が君臨している。


勿論一番面白いのはライト級であり、
シャクール スティーブンソンが上がってくるが、ライト級初戦であるのにも関わらず対戦拒否が相次ぎ現在候補として名前が上がっているのが日本の吉野やロマチェンコと前回対戦したオルティスである。

テオフィモ、タンク、ライガルはおそらくこのミックスには拘らないので、四団体統一を以前から狙っていロマチェンコ、前四団体不完全?統一王者カンボソス。

スーパーミドル級は
カネロとの対戦を遂にものにしたいアンドラーデや、再戦を目論むプラント、ベナビデスは勿論、戦慄の倒し屋モレル、バラレンガや今回で台頭を狙うシシュキン、ライダーやパーカーがいる。

バンタム級は
井上の計量オーバーから、長くは留まれないだろうといのもありタレントも揃っていないので上のスーパーバンタム級の方に目をやると、井上のアメリカでのスパー合宿で登場したアザット クレイジーA ホバニシアンが悪童ルイス ネリーと対戦、赤穂とノーコンテストとなったが赤穂陣営が負けをYouTubeで認めたカシメロ、フルトンとアフマドリエフが頂上対決に向かっていて、ほぼ同等のところにフィゲロア、アリームも上手く、ダニエル ローマン辺りが井上のスーパーバンタム級テストマッチに最適か。

邦人対決なら岩佐もいる。






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