Undisputed列伝④ | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載






迫り来る



テオフィモ ロペスの

スーパーライト級本格キャンペーン


アンダーのザイアス

アンダーソン

デイビス


いずれもリアルディールであるように

いつの時代もトップランクは本物を囲っている。





決定したチャーロの

スーパーウェルター級四団体統一王座防衛戦


挑戦者ティム チュー!






なんと



WWEまでもがボクシング参入を検討中らしく


メイウェザーが各国の人気者とやるエキシビションやトリラーやポール兄弟が他競技のロートルレジェンド達をボクシングする興行などボクシング再興?の様態は甚だしく幻覚的である。




ウェルター級頂上対決が決裂し



新興のBLKが



テレンス クロフォードを獲得したが、

クロフォードがチャーロを挑発。

今回の相手を軽くはみていないそうだが、

チャンスのアバネシアンは決死でくるはず。



TMTとの契約が終わったデイビスが

クロフォードを挑発




BLKサイドは逆にタンクのキャリアを批判




ボクシングらしくなってまいりました。






来週火曜に

井上vsバトラーのバンタム級四団体統一戦



ところで、タンクが観戦すると言った事が少し話題になったが、最初に井上にパウンドフォーパウンドの評価を与えたのはテオフィモ ロペスである。




井上は公開映像にあったアメリカでの

ブルーノーズとのスパーなどから吸収したスタイルを披露しそうである。最高、リカルド ロペス的なものに結合したりなんかしたとしたら大変興味深いが…




ポール バトラー



中々の腕前のようであるがパンチャーというよりは

戦術家のようで、井上攻略の為の策と闘志に期待である。方向性としては間違ってない気はする。




ボクシングの


試合は全部


ハラハラペーニョだよ。








おまけ