リマッチ | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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東京五輪銀のフェザー級
デューク ラガンが短いスパンでのキャリアのステップアップに成功していて、
ザンダー ザイアス、テオフィモ ロペスと
順当に勝利を飾った。


英国では
ユーバンク対ベンが決定
発表直後にチケット売り切れというほどの
英国のビッグマッチ。

親父対決ではユーバンクに軍配が上がったが





復活が注目されたブローナーの代わりに

復活するリピネッツがピンチヒッターとなる

復活するフィゲロア戦。リピネッツはエニス戦で潔くウェルター級を諦めたようである。ブローナーの状態というのが気になるが、ブローナーにしろフィゲロアにしろ元が大変ソリッドでいてコンペティティブである。



フェザー級に上がって試合枯れ中?のナバレッテ。
なんだか不思議に強いが、微妙にスティーブンソンなどとは被らない位置か。


ジョシュア対ウシク再戦
ロマチェンコも応援に駆けつけたようだが、
初戦でジョシュアがガタガタのボクシングに陥って負けてしまったように、未だに理解不能の展開であるのだが、トレーナーにロバート ガルシアをつけて再戦に挑むようで、普通にサイズを活かして主導権を手放さなければ負けるはずがないように思われるが、如何に?






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