空位のWBCスーパーライト級王座決定戦
ゼペダ対ラミレスが決定
非常に楽しみ試合であるが
四団体統一王者のテイラーが
WBAを剥奪されていたが
WBCも手放したのか?
指名挑戦者決定戦を勝利している
プログレイスが
流石に吠える
It’s just funny to me at this point pic.twitter.com/XHWnti9bwM
— Rougarou (@RPrograis) 2022年7月1日
八月にはペドロ キャンパを相手に
テオフィモ ロペスも140lbにやって来るし
ロペス、プログレイス、ゼペダと
ヤバめの倒し屋が揃った。
ウェルター級の方は、
やはりエニスの台頭の影響か
サーマンもスーパーウェルター級への移動の話をし、
クロフォードやスペンスも次の階級に焦点を当てている。ダニー ガルシア 対 ホセ ベナビデス
もスーパーウェルター級で戦であり、足を銃で撃たれた為にボクシングに制限があるはずだが大変ソリッドなベナビデスとスキルパワー共に過小評価されがちだが自分の分野を出なければ磐石のガルシア。
ガルシアがスーパーライト級を制覇した時は感動したが、
マティーセをみても中量級からは一戦でも
そのボクサーが元には戻らない強度でこうじゃないとというエリア以外も戦闘そのものに刮目して開拓されている。軽量級でそういう事をしている場合もあるが、やはり世界が中量級以上からそれをやっていているのでそこに参加しないと注目はないだろう。チャベス的に。
それにしても
パッキャオとは
一体何だったんだろうか。
おまけ