凡百が
百人揃って「難しい」という事を
井上が
一人「やろう」と言う。
デッカイ事をやろうという。
俺でもお前でも
客でも賊でもなく
人々の為にやろうと言う。
それでそうやく
チャンピオンなんだと。
オミクロンだからといって
計画を崩さない姿勢と
チャンスに賭ける姿勢、
東西を分つW井
東の井上と西の井岡
両者共に幼少よりボクシングに親しみ
アマチュアでその名を馳せ、特に井岡がその姓から背負った重圧と規律は井上のそれとはまた異質のはずである。お互いにオリンピックには出場を決められなかったが、プロ転向後の活躍は間違いなく日本ボクシング史に輝きを加えるものである。
五輪金でミドル級というエリートの村田に比べれば
どうしても世界レベルのアマチュアでプロ時代程の爪痕を残さずにまた軽量級という事で雑草柄となるが、勿論我々は本心ではそうは思わない。では何が足りないのか?
ビッグマッチである。
この試合が実現するのに存在する障害はおそらく
1. ウェイト
キャッチで良いんじゃないですか?
2.イレズミ
実際難しい問題である。
電車内の優先席でタバコを吸っていたところを注意された腹いせに高校生を暴行し骨折させた犯人は腕のイレズミをみせていたようで、やはりこういう事もあり暴力によるねじ伏せやねじ曲げを今だに連想させてしまうイレズミ。
しかし、
実現すればコロナ禍という事もあり歴史的な日本人対決となるこの大一番で、ルールといえど一方のスターの身体に不細工な細工がされているなんてあり得ない。日本から世界に配信する舞台において日本人のイレズミを認可していない日本のリングとイレズミは見慣れている海の外。
僕個人の意見は、
大勝負に弊害を及ぼさない為に
この興行に限り特例でイレズミを解禁する
というもの。
つまり
この日のアンダーカードは
イレズミボクサーvs無印ボクサーでラインナップ。
この日を過ぎて
イレズミ系ボクサー達がファンデを怠ったなら、
「お前は井岡ではなく相手も井上ではない」
で終わらす。
おまけ