ロードワーク | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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フリーザ&ドドリア



WOWOW放送まで待っている
井上vsディパエン


現在大手メディアのどのp4pでもトップ3或いは一位にすら入る井上の対戦相手は他p4pクラスのボクサー達の対戦相手に比べて大変劣り、今回もあの相手でしかも火曜日にPPV敢行というのは主役が井上だからこそ出来た事なのだろう。






今週は
ライトヘビー級

ボクシング界唯一の
KO率100%王者
 
ベテルビエフの試合

 

 



同じくライトヘビー級の
ギルバード ラミレスも試合

両者ビボル戦やカネロ戦を狙いたいか。


アンダーに

ラモント ローチ 
対 
レネー アルバラード



ポール対ウッドリー再戦のアンダーに

元女子王者
アマンダ セラノ





ヘビー級 

パーカーチゾラ

 

 



悪いのはフリーザでもドドリアでも
ガチャピンでもなく
(ただし何か不味いと思ったら躊躇う事なく危険な反則行為をするカスは勿論悪党で、それを指示したり応援するカス等も悪党である。競技と資金を利用して不当に個人の選手生命とその生命そのものを危険に晒すような事が公然と行われていてプロスポーツの名を語っていてもスポーツマンやスポーツファンが居ないのだからお笑い草である。火のないところに煙は立たないと言うが、元日本王者の件もより踏み込んだ調査をするメディアはないのか?日本ボクシング界は現在コミッションと協会で同じ穴のむじな戦争をしているらしいが、誰それ辞めさせるより先に「クラブ制」のあり方にもっと疑問を持つべきではないだろうか?つまり、米国などとは逆の理由からボクシングから人気が失われた理由である。)純粋なモノや正しいモノを追い求める人間を
兎に角傷付ける厳しい世の法則である

綺麗なモノを求めているが草臥れてしまった
人間や、勝ち目のない戦いを続けている人間、
戦っているようで低空飛行しているだけの人間や
何もしない人間、しかし、これは続いて行く


人生とは戦いで

今僕に必要なのは

ロードワークなんだよ。






おまけ