オーソリティ | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
おまけ機能搭載








生命と社会の代謝

あたかもそれを象徴するかのような

ボクシングの世界の新陳代謝の急激さは





大国のリーダーの新しいモデルや






ドージでビットを灰塵に帰させはじめた


起業家のそれのように




劇的なのだ!




そんな中、




ボクシングファン待望の一戦であった



超ライト級



 

 



四団体統一戦







軍配があがったのは







タータントルネード


ジョシュ テイラー!





 

 






やはり鍵はテイラーのボデーショットだったと思うが

全体を通して

退がってもパンチにオーソリティを乗せていて
試合をコントロールしていたのはテイラーだが

第一ラウンドはどちらか?というラウンドで

最初のダウンのあった七回まではラミレスに多くが、そしておそらく公式のジャッジも
有利と付けていたと思う。

拮抗していたようにも思えた試合が動いた
七回からは完全にテイラーの掌の上という感じで

後半はクルージング状態。




テイラーはこのまま上でクロフォードと
超ライト級四団体統一者同士の対決を望んでいて

アラム氏もそのつもりだろう。



ラミレス推しだったので少し残念ですが、
この試合までの過程で両者の準備をソーシャルメディアで追ってみると、何となく見えていた気もするし、オッズ通りの試合であったかもしれない。


トルネードテイラーはクロフォード
とウェルター級で、

ラミレスはこのまま上げたら無理なので
テオフィモロペスがあげて対戦

プログレスはブローナーで


お願いします。



アンダーカードで売り出し中の

エルビス ロドリゲスが
 

 


判定負けのアップセット!





タイソン フューリーがワイルダー第3戦に

サイン!

 

 



ボクシング最高!




ヘビー級最強!!







おまけ