PPV | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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PBCが怒涛のスケジュールを掲示して
騒つく拳界隈



これ多分トリラー?が仕掛ける
なんとボクシングPPV

ユーチューバーvs誰か


金があるんでしょう、実験的です。

ボクシング対ビジネスの常識を
マジでやるの?で
崩しにかかっている。

テオフィモ ロペスの指名防衛戦を落札したり


今回のアンダーカードで
WBSSのスーパーライト級トーナメントで
たしか決勝までいった

プログレイス
レッドカッチ
を持ってきたり。

これはプログレイスをみるには丁度よいテストマッチではある。

資本とボクシング。


カニハムの対戦相手は

なんと

往年のMMAファンにはたまらない

フランク ミア。

ミア柔術の選手ですが
結構ボクシングもできたはず。

日本にも確かオルティスやリデルとかのように来たはず?あっち系では一番好きでしたが、ここに出てくるとは、、。


こうみるとトリラーはボクシングというよりは
巨大な資本を持つ格闘技全般愛好イベント的であるが、
ミアはナイスですね!

どんな状態になっていて、それを闘わせて良いのかというのは果てしなく疑問ですが。




同日

PBCか、テクニシャン、ハリソンの試合も。


そして
DAZNでは

アンドレード対スミス

チャーロ戦、カネロ戦、更には
決まりそうだったサンダース戦をカネロに取られ、
自分をカネロを得る為の売名行為に使われてしまい

基本的には多分全員のせいで
怒り心頭に発している

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各勢力が記者会見や計量で競うようにエキサイトしていますが、カンボソスの言ってる事おかしいよ!



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