もし僕が興行に携わったなら | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ロマチェンコvs中谷が内定!?

だがテオフィモ ロペスはカンボソスを料理したら
スーパーライト級で四団体統一王者と対決するよう。


ところでボクシング興行も全て同じではなく
良い興行悪い興行
色々ある。


もし僕が
ボクシング興行運営に携わったとしたら

こう思う


まず第一に集客、
そして注目を集めなければならない


ボクシングをどう楽しむかは
人それぞれと言ってしまえば
それまでだ


核として独立したリズムを刻みながら
受け継がれて行くようなボクシングのイデアが
そこに無ければ、

それはただの金儲けだ。



僕が今回提唱するのは

インターバル中のポールダンサーの起用である。


投げ銭は原則としてお札
外貨やコインは禁止とする。


こうやってボクサーが稼ぐかダンサーが稼ぐかの
競争の原理が発生するわけだ。


ネックとしてはポールの設置があり

リング中央が理想的だが

それをすると

何の興行なのかわからなくなってしまう。



入場については
男女問わず、年齢制限あり、身分証確認、

暴力団、半グレ、PTA

徹底排除!


選手も関係者も客も入れ墨露出禁止!
禁煙!酒類の提供なし!

セキュリティには

元警察や私立探偵や顧問弁護士

その手のプロで徹底防衛。


理想としては9時には家に着いているような

そんな興行が理想です。


果たしてJBCがこれを許可するかどうか、


おそらくは無理だろう。



もし僕が本当にこんな事をしでかすとなると

おそらく何かしら裁判には掛かるだろう。




裁判と言えば裁判官


ジャッジといえば


ジャッジ伊藤。








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