ハロウィンに向けて朧げに揺れだした鬼火
オンス フォー オンス
コロナのなかでのハロウィンに
お化けや怪物達が犇めくなか
軽量級の大怪獣がベガスに襲来
現在既にベガスに潜伏中の小さなゴジラが
バブルを弾き
咆哮を轟かせるか
対するマロニーは
最初マロニーと表記されていたと思ったら
モロニーに統一されているように
意外とトリッキー
身長にして同じ165cm
リーチではガッシリした井上が上回り
マロニーはやや撫で肩
ライトフライ、スーパーフライ、バンタムと
三階級を圧倒的な強さで駆け上がって来た井上と
世界戦を一戦一敗
それも井上になす術なく打ち倒された
相手に対してであるので
試合予想としては勿論井上圧倒的有利
そもそもカシメロと対戦希望だった選手で
井上対カシメロが流れたためにお鉢が回ってきた
のでミスマッチは言い過ぎだが、本来ならば井上が現段階で対戦するような相手ではないように思う。
まあしかし
注目をされるのは
今後に向けての、特に、階級アップするのか?
という事への期待とその内容だろう
(漫画で言えば現在井上のいるバンタムは
矢吹丈の階級で2つ上が幕内一歩のフェザー級である)
この試合で例えばマロニーが後半戦を目論み
前半ロペス戦のロマチェンコのようならどうなるのか?
とか
メディアがこれまで
井上完全無欠路線で、
ドネア戦では顕著となったが他の試合では井上がまったく動じないので無視されている、
多くの相手に右ストレートを結構危ないタイミングでもらうように見える点などである
これらの理由から以前個人的には引退してしまったリー ハスキンスと井上の対戦を見てみたかったが、時期が少し合わなかった
マロニーのインタビューで
ロドリゲスが井上に対して犯したミスや
ドネア戦についての感想など
なにかをわかっているんだろうなというニュアンス
を受けるのと根拠のない自信みたいなのを感じもする
本人にとってはとんでもない相手であると共にとんでもないチャンスであり、同郷フェネックも特に井上とマロニー両選手を大きく賞賛している
原田対ファメションやローズ
という
日本対豪州のジンクスな
不吉な挑戦者なのか?
というか
ファメション第1戦のレフであった
オンス フォー オンス
ウィリー ペップ
Oz4Ozを考える上で大切な要素
それは氏の伝説だ
ペップには一発のパンチも放たないで勝ったラウンドがあるというのだ
ある多数のスコアカード上におけるロペス戦でのロマチェンコのように物議を醸すものでなく、
美談、伝説となる系のリングジェネラルシップ
羽のフェザー級チャンピオンにして史上最高と称されるフットワーク
井上はいつかこのフェザー級まで行くのだろうか?
アンダーカードに出場する平岡アンディ
対戦相手を見てみるとボクサー型であり
ジャブにもボディにも優れた選手である
フットワーク、瞬発力、スピードに優れた平岡だが、カウンターを待ってワークレイトで後手に回るような事だけは避けなくてはならないレベルの選手である
おまけ

