ポストファイト考察OFFビラ対ナバレッテ | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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面白い試合だった




空位のWBOフェザー級タイトル戦

公式スコアは114-112が2人と115-111のUDで

勝者はナバレッテ




私的観戦感想は

初回でビラが下の階級から来たバレッテと自身の身体の違いがどうなのかみてみようとディフェンスで前進するが左アッパーを貰いダウン

2回3回ビラがボクシングに切り替えて取り

4回も取っていたが、左をカウンターしようとしてまともに貰い又ダウン

5回6回も取り返し私的スコアはイーブン


7回8回ビラ


9回流石にナバレッテも焦って追いかけて来るがビラ



10回11回ビラ

最終回ナバレッテ


私的スコアは
115-111ビラ

しかし公式スコアには文句は無く、実際はそのスコアも逆の方向で避難に曝されるのかも


ビラは下から来た相手とはいえ対戦相手のレベルを一気にステップアップして空位タイトル獲得に挑戦し失敗したが、内容があり面白い


過去に疾風怒濤と形容した事があるアグレッシブディフェンスを上手くアマでの結果に繋げプロでの基礎にしている中央アジア勢やそれに倣うアジア勢の強引ではある方法論

ジョジョ ディアズにも同様の感想を持つが、アグレッシブディフェンスの応用行使と折り合いがあまりうまくいっていないように思える現在のアメリカンアマスタイルとリーチインを一つの基礎とするメキシカンスタイル


ビラはコントロールして余裕が出来た中間のラウンドにはロマチェンコ風の動きも少し出たりしてボクシングキャパはやはり広い


バーサタイルなスタイルだがプロのこのレベルで今後どう発展していけるかは如何にオフェンスにスムーズに切り替えるかにかかっているのだろう


フェザー

ラッセルはおそらく戻って来ないが

スティーブソン、キングタグ、今回の2人はゴンザレスと見てみたいし

コンランやマグダレノやウォーリントン、ドグボー

エスカンドンまだいけるか?

リゴンドーされたが巻き返して来ているディケンズ

日本勢も多い





おまけ