ミナ ハーカー | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ところで

ラッセルの奮闘虚しく
クロフォードはブルックとやるようで、
大変面白そう。

ミーンマシーンも相当なものだったが
ウェルター級で功績実績あるといえばこの人だろう。

アメリカで際どい試合ながらポーターに勝利し、
英国でミドルに上げてゴロフキンと対決、その後ウェルター級でスペンスを迎え撃つ。

どの相手も手を焼かざるをえなかったボクサー。

ブローナーがマイダナにチノされてなかったら見たかった相手でもある。

そのブローナーは今面白いライト級にまた来ると言っているが、体重つくれるのか。

そしてラッセルの次の標的はデイビス。








歴史の韻
とかいうものについて考えると


どうしても歴史の類似性の繰り返しの中に意思と可能性のダイナミズムが収まる事を許されている形態の輪郭のようなものを思わせる


レコードのように既に刻まれたものを再生しているとか薄い紙の下に透かした何かをなぞっているだけというわけではないだろうが雇用や信用というものの本質の1つには占領を必須とするスタンダードが存在する



社会という錬金術に賢者の石



1人の人間が世界を自分の言葉で語り直した時に物語や作品が出来上がる

それならば

ドラキュラ

なんて世界や社会の動きを1つの存在にパラフレーズしたものとしてはとても優れている。

何か聞いたり語ったりする時に言葉は皆んなで聞こうが皆んなに言おうが自分に属するもの


伯爵もそうだが


コモンクレイ
とはどうも何か変なのだ





ところで

ドラキュラもメッキーメッサーも
女で破滅した






おまけ