チョコラティート | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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2020年

新しい年代の幕開

その本格始動を前に

2010年代を代表するボクサーを選ぶなら?
甲乙付け難く、名実共にボクシングのアイコンとして大活躍したメイウェザーは勿論ですが、敢えて他を選ぶなら彼だろう、、、




それは






ローマン ゴンザレス







1987年に創設されたミニマム級で、その最も新しい階級に反比例するような最も素晴らしいボクシングを披露して、新参階級を確かに世界のボクシングファンに認めさせた男であるリカルド ロペスと同じように、ラテンアメリカや日本(ロペスは韓国でも試合した)を転戦しながらアメリカに殴り込み、そのボクシングでメイウェザーにも引退期間中に「パウンドフォーパウンドはチョコラティート、彼はアメイジング!」と言わせたスキル(メイウェザーってアルゲリョやプライヤーも好きなんですなぁ)。



2010年代に26戦24勝20ko この間に史上初となる「ミニマムからスーパーフライまでの四階級制覇」を達成!ニカラグア人としても師アルゲリョを超えての記録。


歴史にその名を深く刻んだ。


スーパーフライ級では技術的にスペクタクルなレベルだったが体格の小ささも出た。


復帰戦でも相手に何もさせない卓越したボクシング能力を披露した。

翳りの出た今が頃合いだとヤファイ戦の話が出ているんだろうが、、、。





なんで彼らはこんなスムーズなんだ?と思ってたら

リカルド ロペスは子供の頃テレビでホセ ナポレスの試合などをよく見ていたらしい、、



成る程



ボクシングの系譜。



この間の井岡戦でシントロンと来日したイバン カルデロンもストロー級に尊厳をもたらした名チャンピオンですな。






ところで



二月のラッセル対ニャンバヤル楽しみです


、、、エスカンドンってタフですな。



リゴンドー対ソリスもここに組み込まれるそうで素晴らしい!




おまけ