オンス フォー オンス | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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テオフィモ ロペス最高でした。



思わずスタンディングオベーション。



初回両者固いかなと思ったが、




それはコミーだけだったよう。


次は是非


是非是非 ロペス 対 ロマチェンコの4団体統一戦でLet’s Go!





初回から下にクロフォードの注意を引くことに成功したミーンマシーン。流石は二度も五輪代表のテク。


あと少しでリトアニア初の世界王者誕生だったが、



テレンス クロフォードやっぱり強し。


ガンボア戦の時のが貰い方としては悪かったが、今回も流石クロフォード、底が深いぜ。

カネロと違って活魚専門なのも立派だと思いますな。


デイビス対ガンボア楽しみです。





ミーンマシーンのジャブはロマチェンコやゴロフキン、そして井上尚弥にも共通してる感がある、出が短く長くて強いリード。



ものの価値を導き出すようというパウンド フォー パウンドは、その選手の属する階級の価値に直結する。その階級の選手が、その選手の階級が。


錯覚か倒錯か科学か芸術かボクシング



多分突き詰める事が出来た人たちの技は業、人生そのまま出るんですかな。






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