スペンス対ガルシア | ボクシング原理主義

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ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ボクシングって本当に何が起こるかわからない。





スペンスはクロフォードと?

 

ガルシアはロマチェンコ戦があるんでは?

 

と思っていたら、

 

 

 

まさかの対戦。

 

 




現在ウェルター級最強の王者で、その下の三強のDガルシア、サーマン、ポーターが試合したがらないところにブローナー戦を経たガルシアが試合を受けた。

(パッキャオ対ブローナーも起こりそう)

ブローナーは圧倒したけどスペンス相手じゃサイズが違いすぎないかと思うが、結構打たせるスタイルのスペンス。当てたらガルシアのパンチなら階級関係無い感じもする。




でもスペンスレベル違うで。
 

 

お互いパワーは並はずれで技も完成されていて本当に巧妙なボクシング。

 







ウシク色々ヤバイが、
KOの回まで採点ベリューがリードしていた?
それも色々ヤバイ。



ロマチェンコ対ペドロサ楽しみになってきました。

ワイルダー、あのフューリーを仕留められるか?






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