ロマゴン対シーサケット2 | ボクシング原理主義

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ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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10月以降での試合をさがしています。

 

ライト級8回戦で対戦相手を探している選手、ジム様おられましたら宜しくお願い致します。

 

 

 

 

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もうすぐ

ゴンザレスとシーサケットの再戦。

 

挑戦者ロマゴン楽しみです。

階級に適応してきているならパンチが乗るはずで、それならロマゴンKO勝利!と予想。

 

井上vs二エベス

映像見たら井上的にはボディ狙いか。相手はバンタムからこの試合のために下げてくるらしいバランスのとれたボクサータイプ。楽しみです。

 

エストラーダvsクアドラス

実は一番楽しみです。

 

ブライアン・ビロリアの試合も。

 

上記全てスーパーフライ級で

階級トップ戦線揃い踏みという注目度がありますな。

 

 

同日プエルトリコで

マクウィリアムス・アローヨ対タイソン・マルケス

こちらはフライ級。

 

 

WBCのスーパーミドル決定戦の

デイビッド・べナビデスJr

驚異の実力。

 

 

そして

クルーザー級スーパーシリーズでWBOタイトル

ウシク対ハック

ウシクの防衛戦。

 

 

翌週は

ダブル世界戦

 

小國vs岩佐

注目のカウンターパンチャー対決

ここに和気が絡んで来たら盛り上がるでしょうね。

 

この三者の映像見比べると、

大きな動きの出来る和気、懐を探る小國、隙を見せない岩佐という印象。岩佐は過去に山中やハスキンスという強打者を経験し、小國もグズマンを下しているので、玄人好みの駆け引きや技術戦になりそうですね。距離が近くつくりがうまいサウスポーで積極的なストレートパンチャーの岩佐。オーソドックスで長いジャブと効果的なパンチを近距離に持つ待ちのフッカー小國。 

 

楽しみな一戦。

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

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