TBA | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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 「9月にポンセ・デ・レオン戦を控えていたギャーリー・ラッセルJr

どうやら、ラッセルサイドがポンセ戦を蹴ったようだ。

http://www.boxingscene.com/ponce-de-leons-manager-disappointed-with-gary-russell--67561

当初はポンセサイドにオファーを出したのはラッセルサイドだったが、ポンセがマレス戦でタイトルを失った事やラッセル自身が左手骨折のため数ヶ月活動停止状態だった事を理由にポンセとの対戦を却下したらしい。

9月7日の相手は未定のままだが、調整用の簡単な相手とも、もっと良い相手を見つけているとも言われる。

ラッセルはそろそろポンセクラスの選手とやらないと何かとマズイと思うが・・・。



メイウェザー対アルバレス関連で
http://www.fighthype.com/news/article14749.html

アルバレスにビッグベアの施設を提供するシェーン・モズリーだが、あくまで中立の立場を保つらしくスパーリングなどには参加しないらしい。デラホーヤ対メイウェザーではスパーリングパートナーを買って出たが、それに関しては昔、自分と闘う必要のなかったオスカーが対戦のチャンスをくれた事への恩返しだったらしい。」


「我らがギレルモ・アンチョビ・リゴンドウは、

11月までに試合があるようだ。そしてドバイで対戦するかもしれないデボン・アレクサンダーアミール・カーン。とてもいいカードだし是非実現して欲しい。
 
それにしても、ラッセルJrは実に評価の難しい所にいるな。」



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