身も蓋も無く | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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その向こうに何があるのか、行ってみないとわからない。

ボクシングソフィスト木村です。

村田金メダリストのプロテストみました。


ボコボコでしたね。


怪獣井上もみました。


バチバチでしたね。


そんなことよりも、

「コイツ身も蓋もないな」と思わせる人がいます、逆によく人に自分もそう思われていると思う。

人種の違いらしい。

目的が違うらしい。


・・・なるほど。


人間やはり「蓋だけ」あっても、「身だけ」あってもイカンという事ですかな。

「身も蓋もある男」になりたい。

ところで人は動物であるからして自らを傷つけるものを尊敬してしまうようで、自らもそういった者になろうとするようでござる。そこに経済面とかもあってまぁ大変でござる。世渡りは綱渡りでござるな。


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