スカーフェイス・見えない敵 | ボクシング原理主義

ボクシング原理主義

ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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ボクシング原理主義

恐っそろし~い男、


木村モンタナです。



来週は宮崎さんの試合ですね。

つらいはずの減量中でも人に優しく笑顔を絶やさず冗談も言える、強い精神の持ち主である宮崎さん。

しかし、試合になると恐ろしいパンチを次々繰り出す姫路のいぶし銀!試合が楽しみですね。



ところで、


ボクシングでは、身体的要素であるパワー、スピード、タフネス、スタミナ、フレクシビリティー中で最も重要とされるのは「スピード」。 


同時に身体から最初に失われるのも「スピード」であると云われます。そして最後に残るものは「パワー」だと云われています。(アーチー・モーア、ジョージ・フォアマンが実証しましたね。)


この「スピード」を制する技術的要素が「タイミング」であると云われます。


そしてタイミングをコントロールするのが「リズム」であると云われます。


そんなわけでボクシングはリズムの取り合い、崩し合い、ペース支配になるわけですね。

今ではこうした理由から、多くの選手達はリズムを読まれないためのスタイル(静から動に一気に転じるスタイル)をとっていますね。


しかし、ボクシングで世界的に最も支持されている論は、身体的要素や技術的要素よりも「インテリジェンス」や「スマート」、つまり知性的要素が最上の要素であるというものです。


フロイド・メイウェザーJrの名言でこうあります。


「俺を偉大たらしめるものは、俺が箱の外にあるという事だ」


上手いこと言いますなぁ、ボクシングなだけに。




スピード・・・目に見えないものは触ることができない。


目に見えない・・・そんな敵が最も恐い。



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キューバ葉巻を吹かしながらよくよく考えてみると、

そうした「敵」が浮かび上がってきやがるぜ。



目に見える相手は大して恐くはない。

しかし、目に見えない敵・居もしない敵ほど恐ろしいもんだ。

ボクシング原理主義


そんなものに振り回されるのが人間の宿命なのか・・・



ボクシング原理主義

とりあえず見えない敵に相棒をぶっ放す日々。



ボクシング原理主義

          あばよ。




          オマケ