フィジカル、アルゼンチン、カイ・グリーン | ボクシング原理主義

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ボクシングの原理原則に則っとりながら技術論や方法論を分析考察。技術や意識の向上を目指したい、いちボクサーの見識メモ。
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多様性、多様性といいますが、なら選択と淘汰も認めるべきでしょう、


ボクシングダーウィニスト木村です。



中村トレーナーが自信のブログで筋トレをサボっている練習生を注意してたのを読んでいて、

ふと、今ボクシングで目が離せないアルゼンチン勢を思い出した。


アルゼンチンの選手達はフィジカルが強い。

スタイルもフィジカルを活かすタイプのボクサーパンチャータイプ。

牛肉ばっか食ってるんでしょう。本当に体が強い。


アメリカでは、心臓には悪いけど、

ステーキと玉子そしてポテトのミールを「チャンピオンの朝食」といって、

力をつけさせるために昔は選手に食べさせてたらしい。

今の選手は基本的にミキサーで果物野菜を中心につくったジュースを飲みますね。


確かに、体が資本。良く食べよく鍛える事に越したことはありませんね。


セルジオ・マルチネス
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マルコス・マイダナ

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週末1回KO勝ちで防衛したばかりのルーカス・マティーセ

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屈強な体ですね。パワーボクシング。


ところで、フィジカルといえばボディービル。

ボディービルといえば



カイ・グリーン。



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美しいポージング!



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あまりの迫力に言葉を失うマルチネス。








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            ムキっ!