「七夕☆」の中でおこる事件→かならず夜の街で。
きずなたち、夜に外で歩けなくなりそう・・・
あんなことが本当にあったら、夏祭りも一生行きたくないですよね・・・
{こうき}
気づくと、知らない場所に来ていた。話しながらテキトーにあるいてたし、道もよくわからねえ・・・
っていうか、オレはただひっぱられてただけだし・・・
「・・・ここ、どこ?」
「知るか!!テメエについていってたんだろーが!!」
別にユリについていってたわけじゃねーのに、きずなは逆ギレ。
「なっ・・・そういうきずなだって先にズカズカ歩いてたじゃんか!!」
うるせーよテメエら。近所迷惑だ。
・・・近所?そういやあこの辺の家、まだ6時半くらいなのに、全然明かりついて無い・・・
「なあ、きずな・・・」
「おまえが案内してやるみてえな空気だったじゃねーか!!」
まだ言ってるし・・・案内してやるみたいな空気って何だよ。
「きずき探すんだろ?だったらとりあえず道聞こうぜ。」
ケンカに夢中になったユリが力をゆるめた瞬間に立ち上がる。
「誰に?」
「そのへんに人いるだろ。まだ夕方だし・・・」
曇り空でしかも冬で暗いけど、人くらいいるだろ。
「・・・いねえじゃん。」
きずながつぶやく。
・・・いねえ。見事にだれもいねえ。
そのとき、
コンッ・・・コンコン・・・
最近効果音で終わるのが多い気が・・・