第33回リアル・サンプリング・プロモーションin東京


ランチタイムに戴いたおいしいお豆腐「究極のきぬ」 (→★ )


最後に配られた「まめぞう豆乳プラス」 (→★ )



そして、こちらも、おとうふ工房いしかわさんの「きらず揚げ」 (hp→★)


KAKO’s Diary

愛知県産フクユタカ、大分県産ムラユタカ、など、国内産大豆からできたおからと、国内産小麦、種子島産さとうきびと、原料にこだわった揚げ菓子です。


カリコリと固い食感は、咀嚼機能向上のため、子供達に食べさせたいものです。


おからですから、体にもよいものです。


KAKO’s Diary

おからは包丁で切らなくてもよい、ということから、「切らず」が転じて「きらず」と呼ばれるそうです。


これがこのお菓子の「きらず揚げ」の由来。



きらず揚げ

KAKO’s Diary


持ち帰ったその日から、ジナンがねらっていました。


「感想を書くまで待って。写真も撮ってないし」


開ける前にお味の想像は出来たのですが、1つ食べてみると、


それ以上のおいしさでした。


カリッといい食感で、ポリポリと噛みます。


噛むとあまいんです。


おいしい~んですが、1袋なんで、すぐになくなっちゃいました。


天然塩、黒砂糖、黒ごま、シナモン、唐辛子、カレー、マヨネーズ、しょうゆ、いろんな味があるようです。


ペタしてね