「製パン王キム・タック」、順調に、進行中であります!!
第7話からは、12年後の、タック青年期が描かれております。
タック役のユン・シユン君。
私、このドラマで初めて見ましたが、
どんなにつらい目にあっても、
いつも前向きで、くじけず、けなげなタックを見事に演じてますね。
まさに、絵に描いたような好青年!!
さわやか~!!!
それにしてもタック、
最初の登場のシーンでは、
母の手掛かりを見つけるために、
あちこちのチンピラたちをやっつけて回ってる、
ケンカに強ーい青年だったのに、
いつからか、いっつもやられてばかり、
血だらけ、傷だらけ、が似合う韓国人俳優と言えば、
私の中では、この人がダントツ1位!! だったんですが、
ユン・シユン君、私の中で、イ・ジュンギ先輩を超えそうな勢いです!!!
そういえば、何となく、顔もイ・ジュンギに似てるような…
悲しげな表情は、ソ・ジソプにも似てるかな?
なんか、衣装や表情で、全然違う雰囲気です。
そして、12年も経つと、アジョシたちも当然年を取るわけで、
こんな風になりました…
前回、若いころのアジョシたちが、
「ヅラっぽい」って書いたけど、
こうして見ると、自毛だったのかなって…
うーん、会長はともかく、ハン室長はやっぱりヅラ??
そして、12年経ったけど、そのことを全然感じさせないのはこの方…
カタツムリ、とか、蛇毒、とか、いろいろやってらっしゃるのかしら??
などと、いろいろ、どうでもいいことを考えながら、
キム・タック、楽しんでいます。