続:やっぱKAT-TUNはKAT-TUNだ | KAT-TUN大好きすうぃ~とのブログ

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KAT-TUN(亀梨和也・上田竜也・中丸雄一)の3人を全力で応援しています!!!

続きは夜に!!!

と言いながら、

朝になってしまいました…。

 

夜に再度ご訪問してくださった方が

いらっしゃいましたら、

ごめんなさい。

 

 

**********

で、

 

「ギリギリで~」と歌い出した

亀梨くんのお顔がきれいなのと、

「思い~(思い~)」の横の

上田くんのお顔がきれい

なところまでいったんですよね。

 

まだ歌い出し5小節目(笑)。

 

写真を載せられないので

うまく伝わるかわからないのですが、

この「思い~(思い~)」のとこらへんで、

3人が映る瞬間が、

本当にすごく綺麗で、

「はぁ~♡」ってなった。

 

歌っている場所って、

セットの裏というか、

客席の後ろのバックヤードなんですよね。

でも、そのお客さんの脚の間から

後光が差してKAT-TUNを照らしてるのが、

本当にすごく美しい。

3人の並び、最高だな。

 

CASTの後、

まるでまた充電期間かのように

各々舞台だったり、ソロデビューだったり、

ドラマに出演したり、

本当に個人活動がすごく充実していて、

3人が個々に活動していると、

3人を応援しているこちらは

3倍忙しくて(3倍お金もかかるし)、

それはそれで充実して楽しくて幸せだったけれど、

やっぱり私は「KAT-TUN」が好きなんだなって。

 

誤解しないでくださいね。

個々の活動が嫌というわけではなくて、

3人それぞれの活動も好きだし、

それはそれで3人には自分のやりたいことを

積極的にどんどんやってもらいたいし、

私もそれは積極的に応援するし。

 

で、その3人がこうやって並んだら、

好き×好き×好きが並ぶわけだから、

好きの3乗で、好きが大爆発して

はぁ~♡♡♡

ってなるんです。

 

セットの裏で、

(お客さんの見えない所で)

飛び跳ねながらボイパをする中丸くんが、

めちゃくちゃいとおしい。

 

っていうか、

KAT-TUNってRealFace歌うとき、

歩かされがちよね。

なんで?

「ギリギリでいつも生きていたいから」

の手振りぐらいしか振りがないから?

 

ラップはもう、

前のバージョンを思い出せないくらい

#2の上田くんバージョンが

私の体の中には浸透している。

 

太一くんに極上のファンサをする亀梨くん。

ひな壇の人もみんな笑顔。

太一くんの後ろにいる乃木坂の子が

ライブ中おこぼれファンサを受けている子

のようになっていたのが微笑ましい。

 

上田くん、中丸くんが

「テキトーなノリでバックれて」

と歌っている後ろで、

太一くんにお辞儀をしながら立ち上がる亀梨くん。

だよね。

こういう当たり前のことがちゃんとできているところが好き。

 

「世界変えられやしない いぇえぃ」

と巻き舌で歌う上田くんのあとの

「夢を語るフリしてれば」

の中丸くんの声が優しくて好き。

 

亀梨くんの舌打ち「チッ」のあとは、

「キャー!」まで入ってセットだから、

ちゃんと大きな「キャー」が入っていて、

番協の皆さん、

KAT-TUNファン以外の皆さんも

頑張ってくれてありがとうという気持ちになった。

 

ま、頑張らなくても自然に「キャー」は出るけれど、

お客さん、思いのほか少なかったし、

ジャニオタと思われるノリノリの人たちは

その少ない中でもほんの一部だったし。

 

それにしても、亀梨くんの舌打ち、

毎回そうだけれど、今回もホント素敵。

ここ、リピりだしたらなかなか先に進めない。

 

そして、今回のリアフェで一番グッときたの、

最後の上田くんのラップ。

 

4月の舞台、謎のポリティカル語で

あれだけ感情を表現することができた上田くんですもの。

日本語に思いを乗せるのなんて、お手のものよね。

高めの試練さえオモチャ扱い

実際そう思うだろ?Hands up!

の迫力に鳥肌たった。涙出た。

 

ホント、KAT-TUNって

高めの試練さえオモチャ扱いしてるよね。

実際、そう思ったよ。Hands up。

 

強いよ。3人は強い。

 

テレ東音楽祭で何を歌うか。

RealFace#2は、まあ想像できた。

だけど、もう一曲、InFactを持ってくるとは!?

 

だってこの曲って、

ヤツの印象がめちゃくちゃ強い曲じゃない?

少なくとも私の中では、

4人時代の一番象徴的な曲。

 

10Ks!やUNIONで

3人のInFactは見ているから大丈夫だけれど、

今回のInFact、何がびっくりしたかって、

ビジュアルが当時、5年前と同じだってこと。

 

中丸くんはいわずもがな。

亀梨くんの髪型、

上田くんの髪型も

5年前のInFactを歌っていた時と同じなの。

 

あと、衣装の雰囲気もね。

4人時代の映像を見返す気持ちには今まだなれなくて、

はっきりとは言えないんだけれど、

似たような雰囲気のInFactを見た記憶がある。

 

ヤツが自分の名前を書いていたところも、

上田くんが上田くんらしい新しい歌い方で、

かき消してくれた。

 

だから、

私の中で、この曲に関してヤツの影は完全に消えた。

 

KAT-TUNからのメッセージ、

ちゃんと受け止めたよ。

ありがとう。

 

絶対に失望に逃げたりなんかしないから、

大丈夫。

 

 

 

 

最後に、

「風が空に鳴いて 君の声をかき消してく」の

「君の声」の

「え」の中丸くんの目線にヤられたことを

ご報告して、

2日間にわたるこの長い長いブログを終わりにしたいと思います。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

 

 

 

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