「絶対無理」とかって思ってしまったりする事
ありますよね〜。
特に初めてチャレンジする事なんて
結構勇気要りますもんね〜。
あと、苦手だと思い込んでいるものなんかも
「ムリムリムリ〜」
なんて思っちゃう。
分かりますー。
あ、あくまで
「出来ない」って❌とかダメとかじゃないですからね。
出来なくても全然大丈夫。
やらなくていい事って場合も全然有りますからね。
で何が言いたいか?
って言うと、「出来ない」って決めつけるのは
いかがなものか、と言う事。
何故なら「100%出来ない」或いは「絶対に出来ない」
は存在しないから。
何故か?
ひとつは
出来ない可能性もあるし出来る可能性もある。
もうひとつは
出来ないって言うレベルを計れない
から。
方法もタイミングもヒトツしかない訳じゃないからね。
この方法では出来なくても、別の方法なら出来たり、
次の日なら出来たりとか、自分からしたら出来てなくても人から見たら出来てるとか、出来ないなりに出来たとか全然あるからね。
もうヒトツ。
「出来ない」と言う感覚は過去の自分からの声に
過ぎないのよね。
やった事が無かったり、過去にヒトツの方法だけでチャレンジしてうまくいかなかったりした体験が
「やめときなよ〜」「出来ないって〜」
と、心配してくれてるんだよねー。
だけど、
その時から、またいろ〜んな体験をして
泣いたり、笑ったりして成長してて
時間軸から見たら進んでいるんだから
過去の地点にいる自分が
未来の地点にいる自分の
可能性を否定するのは変な話なんだよね。
前の地点より、愛も知恵も増えてるんだから。
なんちゃらセミナーに通ったり
凄い(みたいに見える)体験とかしなくても
増えてますからね。
生きてるだけで増えますから。
愛も知恵も。勇気もね。
まだあった!
そもそも「本当に出来ない事」は「想像すら出来ない」の。
だから、うっすら想像出来るなら出来る可能性はゼロじゃないって事。
なんで、「絶対に出来ない」ってのはナンセンス。
点じゃなくて
全体をみたら「結果」と言う小さなポイントだけじゃない「出来た」が見えてくる。
「工夫」とか「体験」とかね。
結果も勿論大事だけど、工夫した事や体験した事の価値も正当に評価出来たら、また次の結果はスッゴク変わる。
脳にハートに小さな出来たが増えるもんねー。
なんで
「絶対に出来ない」って事は無いんだよね。
シツコイけれど
「出来ない」がダメなんじゃないよ。
「出来なくてもいい」の。
ただ「出来ない」と決めつけるのはナンセンス。
って言う話。
さて。