心の中と
繋がっていない
言葉から始まっていきます。
小さなズレが
どんどん
大きなズレにならない為に
小さな違和感を大事にします。
心の中にある想いは
決して
攻撃的でも
威圧的でも
ただただ悲しいものでも無いはず。
夢や希望、歓びや愛
を表現するのに
恐れや不安は必要ありません。
誰かに「共感」を求めるのではなく
誰かと「理解」し合う為に
その心の言葉を紡ぎます。
人はみんな違うのですから
全く同じように嬉しかったり、悲しかったりしないのです。
私もあなたと100%同調する事は出来ません。
でも
私は私の世界について話し
あなたの世界について理解したいと思います。
あれれ？
私は何でこんな事言ってるの？
私は何でこんな風に感じているの？
私は◯◯したいだけなのに。
それに気付いた。
それは素晴らしい事。
気付いたら
◯◯に戻していきます。
本来の素晴らしい体験を楽しむ為に。