Twitterの使い方を見直してみることに | コンセプトカフェ『アイデア・キッチン』 by (株)シンクアップ

コンセプトカフェ『アイデア・キッチン』 by (株)シンクアップ

「カフェを開設するまでの奮闘記。開設は3年後くらいです。」
と書いていたら引き寄せの法則か?本当に学校をやめて2017年12月株式会社シンクアップを設立しました。アイデアキッチンという創発会議をやってます。

わが社のサービスであるSMART広報®はSNSを使って個人やスモールビジネスのサービスや商品情報を拡散するお手伝いをするサービスです。

だからTwitterはとても大事な拡散ツールで毎日管理するアカウントから多数のtweetを流していて、多くのインプレッションを得ています。

ところがここ一週間、一つのアカウントのインプレッションが極端に下がっています。

 

いままでも時々あったので回復を待てば戻るとは思うのですが、今回は何故か気になるので、少し立ち止まって見直すことにしました。

 

この際、ユーザーにとって役に立つtweetとは何だろうかを考えてみることにしました。

 

宣伝・広告とは違うユーザーへのアプローチをtweetでしなければなりません。

 

1.Tweet文のコンテンツの工夫

2.Tweet文の表現方法の工夫 改行であったり、絵文字であったり

3.画像の工夫

 

4.tweetを流す時間・曜日

5.効率的な運用の工夫 botツールを含めて

 

6.サンプルの収集

「真似る」

 

一応やるべきことを列挙してみました。