数年ぶり(二桁)の婦人科検診 | 異型子宮内膜増殖症から子宮体癌と診断されたBearの日記

異型子宮内膜増殖症から子宮体癌と診断されたBearの日記

2014年11月 異型子宮内膜増殖症と診断され
2015年2月に掻爬手術を受けるも体癌1aとの診断となりました。
2015年4月に単純全摘(卵巣含む)手術をしました。

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11月に入って検診もかねて婦人科へ。


トイレが近いこと、ここ数か月の生理が鮮血であることを告げ

内診しました。


子宮のサイズはごく普通で見た目に異常なし。

内膜の一部を取って頸癌等の検査を出してもらうことに。

ちょっとチクッとした。



慢性的な膀胱炎と先生に伝えると

いきなり尿管(汗)に管を通され尿を採取されました。

初めての尿管…

私の場合、痛みはほとんどなかったですw


ほっ。


先生曰く、紙コップで採るよりより正確だそうで。

そりゃそうだ直だもんね。うん。


この日は特別気になるところもなく血液も採取してもらい

一週間後にでる結果を聞く為に予約を入れ帰宅。