アイドルの売り出し方は大きく変わりました。つんくが松浦亜弥、藤本美貴をソロで売り出して以降、ソロアイドルがデビューから一人で活動を続けるのは稀です。
大抵はグループアイドルから卒業し、ソロやタレントとして転身することで芸能界に残るパターンが主流です。
最近でもソロでデビューする人はいますが、大抵は歌手であり、従来のアイドルとは異なります。
では、ソロアイドルがなぜ素晴らしいのでしょうか?それは、グループに頼ることなく一人で活動するだけのカリスマ性や発信力、歌唱力、そしてファンが近づけないスター性を兼ね備えているからです。
現代ではソロアイドルを作るのは難しい状況です。
芸能人になりたい人はスクールなどに通い、ある程度のダンスと歌のスキルを身に着けていますが、それ以上に目立つことが難しく、世の中に出るパターンも多様化しています。
わざわざソロアイドルを作る必要もないのかもしれません。
しかし、アイドルグループは数多く存在する中、ソロアイドルの枠は依然として空いています。
1980年代からソロアイドルとして活躍する中森明菜、松田聖子、小泉今日子などの凄さが際立ちます。
現代においても、しっかりと設定を作り上げてソロアイドルを育成すれば、ブレイクする可能性はあるでしょう。
しかし、そのような輝く原石は簡単に見つかるわけではないのが現実です。