日清ヨークの「十勝のむヨーグルト」などのテレビCMで流れてくるあの印象的なフレーズ。一度聴いたら頭から離れないユニークな替え歌に、「一体誰のなんていう曲なんだろう?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
耳馴染みのある切なく美しいメロディと、インパクト抜群な歌詞のギャップには思わずクスッとさせられますよね。この記事では、あのCMで使われている原曲のアーティストや楽曲タイトル、その背景について詳しく解説していきます。
替え歌の原曲アーティストと楽曲タイトル
アーティスト名
バックストリート・ボーイズ(Backstreet Boys)
原曲タイトル
「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」(I Want It That Way)
どんな楽曲?
原曲は、アメリカの男性ボーカルグループ「バックストリート・ボーイズ」が1999年にリリースした世界的な大ヒット曲です。美しいアコースティックギターの音色と哀愁漂う美しいハーモニーが特徴のポップバラードで、すれ違う切ない恋愛模様や感情のギャップを描いた不朽のラヴソングとして広く親しまれています。
CMでの使われ方と歌詞の秘密
CM「十勝飲め」篇などでは、サビの有名なフレーズである以下の歌詞が替え歌として使われています。
♪ Tell me why
Ain't nothing but a heartache
Tell me why
Ain't nothing but a mistake
(「I Want It That Way」歌詞より一部引用)
原曲の「Tell me why(理由を教えてくれ)」という切ないサビの英語フレーズが、商品の「便通改善」という訴求テーマに合わせて音の響きが近い日本語フレーズ(「出るかい?」や「出るわい!」)へとコミカルにダジャレ替え歌化されています。
世界的な名曲の美しいメロディに思い切ったフレーズを乗せるという斬新なアイデアと、本家アーティスト側から正式に許諾を得て実現したインパクトが大きな話題となりました。
※原曲の詳しい日本語訳やフル歌詞については、楽曲名「I Want It That Way」で検索して音楽配信サービスや歌詞検索サイトをご確認ください。
まとめ
CMで話題となっている替え歌の原曲は、バックストリート・ボーイズの「I Want It That Way」でした。
本来は世界中で愛される切なく壮大なポップバラードですが、CMでは商品特徴を印象深く伝えるためのユーモアあふれる替え歌として見事に生まれ変わっています。CMをきっかけに気になった方は、ぜひ原曲の美しいハーモニーや歌詞の世界観にも触れてみてくださいね。