第一試合 沖縄尚学 vs 帝京
両校の対戦は過去にありません。
沖縄尚学は今大会を含めて9回目の出場で、通算成績は17勝6敗。優勝2回、ベスト8以上3回と、もはや甲子園の常連校といえる存在です。今大会は末吉投手、打者では比嘉選手の活躍に注目が集まります。
一方の帝京は16年ぶりのセンバツ出場。1992年には優勝経験もある名門です。注目は安藤投手、そして入学直後から「スーパー一年生」と呼ばれた目代選手。この二枚看板で初戦突破を狙います。
総合的には、甲子園での経験値という点で沖縄尚学に分があると感じられます。
第二試合 阿南光 vs 中京大中京
こちらも甲子園での対戦はありません。
阿南光は2年ぶり3回目の出場で、小田投手と篠原捕手のバッテリーがチームの中心となります。
対する中京大中京は、春のセンバツ通算58勝を誇る超名門校。荻田投手と安藤投手の両輪で阿南光に挑みます。実績と総合力を考えると、中京大中京が優位と見られます。
第三試合 八戸学院光星 vs 崇徳
八戸学院光星は2024年選抜で2回戦敗退したものの、2012年には準優勝を果たすなど、選抜では常連校の一つです。エース北口投手を中心に、再び甲子園で旋風を起こせるか注目されています。
崇徳は33年ぶりの出場。1976年には初出場・初優勝という歴史を持ち、現在の総監督はその優勝メンバーでもある山崎隆造氏(元広島)。伝統校としての底力が期待されます。
初対戦となる両校ですが、甲子園での経験値という点では八戸学院光星が一歩リードしている印象です。