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書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

開幕戦は予想外の展開となった。巨人は1回と2回に得点のチャンスを作りながらも得点できず、5回にはヤクルトのサンタナのヒットとオスナの打球が岡本のエラーを誘発し、ピンチが拡大。戸郷は捕まり、痛恨の4点を献上することとなった。

戸郷はその後もリズムを崩し、5回で降板。その後の巨人は追いかける展開が続いたが、ヤクルトの奥川が波に乗り、テンポの良い投球を見せ崩せない状態が続いた。

しかし、8回裏にヤクルトの左腕山本からキャベッジがライトへツーランを放ち、流れを一気に変えた。
9回裏には甲斐のヒットをきっかけに吉川が同点タイムリーを放ち、試合は延長戦へ突入。
10回裏、巨人はヤクルトのリリーフ陣を攻め勢いを維持し、若林のヒットでサヨナラ勝利を決め、劇的な開幕戦勝利を飾った。

この勝利の要因は、何といっても8回裏のキャベッジの一発が流れを変えたことにある。

また、巨人が2点を取ったことでヤクルトの救援陣である田口や清水が勢いに押され乱れたことも大きな要因だ。巨人はイニングが変わっても勢いを持続し、10回裏の若林のヒットを呼び込み試合を決定づけた。

一方で、この試合で流れを掴めなかったのは坂本勇人であり、5打数ノーヒットと打撃の調子が思わしくないことが露呈した。しかし、ライデル・マルティネスに関しては評判通りの実力を持つ抑え投手であることを証明した。
こちらが予想していた試合展開とは異なり、開幕戦から総力戦となったが、延長戦を制したことはチームにとって大きな収穫だ。堀田がサンタナに打たれた際には試合が決まったかと思われたが、劇的な結末となった。

今日は急遽先発の赤星が投げるだけに少しでも勢いを付けたいと思っていたがいい橋渡しができたと思う。