巨人は開幕戦を延長で制し、第二戦では12対0の大差勝ち。さて第三戦では、巨人は石川達也投手、ヤクルトは高橋奎二投手がそれぞれ先発を務める予定だ。巨人はすでにこの三連戦のうち二勝を挙げているが、連勝による疲労も考えられるため、第三戦は投手戦が予想される。
ヤクルト打線は山田、塩見、村上といった主力選手が不在ながらも、西川、オスナ、サンタナらが打線を支え、相手投手の隙を逃さない力を発揮している。そのため打線が元気がないわけではなく、依然として脅威を与え続けている。
一方で、巨人にとって有利なデータとして、高橋投手の昨年巨人戦での防御率は4.09とやや課題が見られる。また、オープン戦でも防御率9.82と調整が万全とは言い難いため、巨人打線が早い段階で立ち上がりを捉えることが勝利のカギとなりそうだ。
巨人の石川投手はオープン戦やメジャーリーグとのプレマッチで安定した投球を続けており、そのままの実力を発揮できれば、6回1失点程度にまとめることが期待される。逆に、オープン戦のロッテ戦のような不安定な投球をすると、巨人が苦しい展開を強いられる可能性がある。
理想的な巨 人の勝ち方としては、リードを保ちながら試合を進め、7回以降の勝ちパターンに持ち込み逃げ切ることが予想される。打線がうまくつながれば、本日同様に大差での勝利の可能性も十分にある。