書きたいことを書くだけさ -11ページ目

書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

大晦日に紅白歌合戦の裏で放送された各局の番組視聴率が出そろいました。首位となったのは、テレビ朝日の「ざわつく大晦日」で、11.4%という堂々たる数字を記録しました。紅白の裏番組としては非常に健闘した結果で、安定した人気の強さを改めて示した形です。続いて2位は6.3%を獲得した「ヒロミが解決!八王子リホーム 大晦日SP」さらにテレビ東京の「年忘れにっぽんの歌」が4.3%、そして「大みそか大運動会」は午後6時から7時の時間帯で8.4%を記録し、こちらも一定の存在感を示しました。一方、「新しいカギ 年越し生放送」は2.6%という結果になりました。

 

個人的には「ヒロミが解決!八王子リホーム 大晦日SP」を視聴しましたが、毎回感じるのはヒロミさんのリフォーム手順の見事さです。作業の流れがとても鮮やかで、素人目にも「これはプロの仕事だ」と唸らされます。さらに、ヒロミさんの細やかな気遣いが随所に表れており、リフォームされる物件や依頼者への思いやりがしっかりと伝わってきます。単なる作業番組ではなく、ヒロミさんの人柄がにじむ温かい番組として、今回も非常に楽しめました。

 

とはいえ、大晦日はどの局も力を入れて番組制作を行っているものの、全体的な盛り上がりという点では、かつてほどの熱気は感じにくくなっているようにも思います。視聴スタイルの多様化や配信サービスの普及など、テレビを取り巻く環境が変化していることも影響しているのでしょう。それでも、各番組がそれぞれの個性を活かし、年末らしい特別感を届けようとしている姿勢は伝わってきます。
今年の大晦日番組も、視聴率だけでは測れない魅力が随所にあり、視聴者それぞれが自分に合った番組を楽しめる時代になったと感じました。