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書きたいことを書くだけさ

自分の興味の趣くままに、文字を紡ぎ出す時には作曲した曲を貼り付けたりもします。

DAWといえば、パソコンで音楽を作るために欠かせないツールだ。最近は各社からアップデートのニュースが次々と飛び込んできており、年明け早々からキューベース、Studio One、ABILITYなどが個性を打ち出した新バージョンを発表している。
Studio Oneはフェンダー傘下になって久しいが、ここにきてフェンダー色を一気に強めてきた。名称も「Fender Studio 8」となり、コードアシスタント、AIベースのオーディオノート変換、フェンダーがデザインしたギターアンプのプラグイン追加など、大幅な進化を遂げている。

  • 永続ライセンス(¥29,800円/税込)

  • Pro+ 年間サブスクリプションと永続ライセンス(¥26,800円/税込)

  • 永続ライセンスアップグレード(¥14,800円/税込)

  • 『Fender Studio Pro』6ヶ月デモ版アップグレード:Fender AudioBox、Quantum LT 2、Quantum LT4の所有者は、6ヶ月デモ版をPro+ 年間サブスクリプションと永続ライセンスにアップグレードできます。(¥22,350円/税込)

  • 月額サブスクリプション(¥2,900円/税込)

キューベースはバージョン15となり、ステム分離機能を搭載。ボーカルや各楽器を分離できるほか、メロディ自動生成、ボーカル系プラグインなど、動画を見た瞬間に「欲しい」と思わせる機能が盛りだくさんだ。
中でも個人的に衝撃を受けたのが「オムニボーカル」。MIDIを打ち込むだけでボーカルが歌ってくれる機能で、歌詞もメロディも入力可能。これがあれば、ボーカロイドやSynthesizer Vが不要になる可能性すらある。価格はproが64800円 artistが37800円 エレメンツ13200円となっています。、このDAWひとつで相当なレベルまで作り込める印象を受けた。


一方、ABILITYはバージョン6が2月5日にリリース予定だが、他社と比べるとアップデート内容はやや控えめに見える。ただし、IK Multimedia社のT-RackS 6を新たに収録したり、コードパッドから和音入力が可能になったり、スリップ編集にエンベロープが追加されたり、ミキサーの色変更ができるようになったりと、着実に改善を積み重ねている。国内メーカーとして、今後も頑張ってほしいところだ。
 

そして、これから台頭しそうなのが「Ace Studio」。動画を見る限り、複数のボーカルを選んで歌わせられるだけでなく、楽器のアーティキュレーションもAIで再現されており、今後さらに進化しそうな勢いがある。
これまでは海外向けだったが、日本でも正式リリースされることになった。ただし価格はやや高めで、Ace Studio Artistが69,300円、Ace Studio Proが89,100円といった印象だ。そのため購入をためらう人も多いだろうが、魅力を感じる人も少なくないはずだ。