2026年10月期、TBS系列では「サスペンス」「ロマンティックコメディ」「人気作の続編」といったバラエティ豊かな秋の連続ドラマがスタートします。個性豊かなキャストと豪華な制作陣が織りなす、注目の主要3作品をまとめてご紹介します。
① 金曜ドラマ『LOST10』(10月16日スタート/金曜よる10時)
『アンナチュラル』や『最愛』を手掛けたヒットメーカー・新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督、そして映画『国宝』の脚本・奥寺佐渡子が再集結した完全オリジナルのヒューマンサスペンス。主演の横浜流星が演じるのは、平和な町に勤める刑事・小駒。北海道の雄大な自然の中で起きた遭難事故「支樺岳事件」の謎を追ううちに、巨大な陰謀と人間の欲望の闇へと引き込まれていきます。保険調査員役の小栗旬をはじめ、松下洸平、市川実日子、中村アン、飯豊まりえ、井口理(King Gnu)ら豪華キャストが集結し、「誰が被害者で、誰が加害者なのか」という真相を巡る緊張感あふれる展開が描かれます。
② 火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』(10月13日スタート/火曜よる10時)
主演・上白石萌音が約5年ぶりに火曜ドラマの主演を務める、300年の時を越えたタイムスリップ・ロマンティックコメディ。上白石は、江戸時代中期を生きる飛脚屋の娘「いろは」と、自信をなくした現代の小学校教師「彩葉」という正反対の一人二役に挑みます。現代の彩葉に「いろは」の魂が乗り移ったことで巻き起こる大騒動と、それに振り回されながらも恋心を抱いていく同僚教師役・向井康二(Snow Man)とのコミカルで胸キュンな掛け合いが見どころです。MISIAが歌う主題歌「さよならばっか」が物語を優しく彩ります。
③ 日曜劇場『VIVANT』(続編)
社会現象を巻き起こした歴史的ヒット作の続編が、ついに日曜劇場枠に帰ってきます。主演の堺雅人をはじめ、監督・福澤克雄らオリジナルスタッフが再集結。前作の激動のラストシーンから直結する形で物語が展開し、主人公・乃木憂助たちを待ち受ける新たな極秘任務と、世界を股にかけたスケールの大きい冒険が描かれます。
サスペンスでスリリングな謎解きを楽しむ金曜夜、時代を超えた愛と成長に胸を躍らせる火曜夜、そして圧倒的なスケール感で魅了する日曜夜。この秋のTBS系連続ドラマは、曜日ごとに異なる魅力で視聴者を夢中にさせてくれそうです。