オリンピック
開会式は、録画もしたし、NHKプラスでも流し見したけど、
それよりも、バスケットが見応えありました
いやもう、みんなすごい
会場の拍手に合わせて、私も拍手喝采
かつて、白えびビーバーを求めて
富山まで旅したこともありましたが、
また旅に出たいと思いました。
喘息発作
喘息の増悪で、金曜日の午後は死ぬかと思いましたが、
とりあえず主治医に薬を出してもらい、帰宅。
プレドニンが出てない、と言ったら、
それよりもまず休息を取るように、と言われ、
(休みを希望したが、部署より出勤するよう言われたのです)
やむなく(やむなく?)
①サルタノール→②パルミコートMAXとしました。
(主治医に無許可)
トリプル製剤しか知らない薬剤師は、
こんな古典的な使用法は思いつきもしなかろう。
6月以降、業務過多で、
代休も取れずに時間休で凌ぐ日が続いており、
7連勤中の当直帯に体調を崩して喘息再燃したところに、
チチ、コロナ…。
私の体調悪化は、
ご家庭の問題ではなく、そもそもシフトの問題なんだが。
という言葉は飲み込み、
次に体調を崩したら、主治医より先に産業医のところへ。
と、マジで思った金曜日の夜でした。
チチ、コロナ
先週、チチがコロナになりまして。
夕方5時、寒いと言って熱を測ると37.6℃。
私は出かけており、どうしたら良いか、と家から連絡があったので、
大げさかな、と思いつつ、訪問看護師さんに連絡。
私の帰宅より先に到着しており、
すでに在宅医(代診)に連絡を取ってくれていて、
20時半頃、よそに行ってた往診医到着。
コロナ検査をしたところ、一瞬で「コロナです」と。
15分くらいの間にテキパキと指示を出して、
胃ろうから投与できるとしてゾコーバを処方され、
私とハハの陰性に驚いているうちに →どこでもらってきたんだ疑惑。
薬の準備ができたと薬局から電話があり、
22時前に薬をもらいに行き、
23時に薬の投与が完了して、できるかぎりの痰の吸引をしてとりあえず完了。
それでも次の日の朝は、SpO2が久しぶりに80台に落ちて、
「入院か?!」と慌てたものの、
6時間毎のアセトアミノフェンの投与でもしばらく高熱は続いていたものの、
高熱による脱水で痰の吸引が大変だったものの、
なんとか在宅で乗り切り、
(自分で言うのもなんですが、水分調節は、うまい)
今や、喘息発作を起こしている私より元気に過ごしています。