悩めるしあわせ。 | 文房具好きのひとりごと。

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手帳や文房具にまみれたとても暑苦しいブログです。

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昨日ほぼ日手帳2024全ラインナップが公開されて、早速頭の中は手帳会議で大忙しです。


行ける範囲の書店を巡ってガイドブックを探してみたのですが発見できずハートブレイク


ほぼ日手帳にとどまらず、来年使いたい手帳をタブレットにまとめて頭の中を整理。


大量の気になる新作たちの中から厳選した結果、カバーよりも手帳本体で悩み始めました。



これを印刷したものをチョキチョキしたら、今夜の手帳会議の始まり始まり。


魅力的なカバーに心を奪われながらも、できることならカバーは買わずにやり過ごしたい。


でも欲しくなるのよ、毎年買ってても!ほぼ日のカバーって!!


購入する可能性があるもののひとつが、岡本太郎氏の黄金の顔。  ※以下ほぼ日ストアより画像をお借りしています。

ゴールドの質感は金色の折り紙をイメージしています。←

第一印象で一目惚れに近かったのですが、エネルギッシュすぎて闇落ち期に気持ちが負けてしまうのでは…と怖気付いております昇天


でも気になる…。買っておいて損はない気がする。


ほぼ日の手帳本体を買うとしたらオリジナルかHONの英語版の予定なので発売日は11月。

悩ましいカバーは9月1日に買わずに11月まで温めようかな…。



そして懲りずに買う予定のweeksは、予告の段階では北村人さんのパンダ一択だったのですが

ここでも岡本太郎氏のデザインが私を惑わします。

3つの顔かぁ…なんか響くなぁ。来年の岡本太郎氏のデザインはやたら刺さる。


ただ、この表紙のテカテカ感からしてハードカバーな気がする凝視

初めてのweeksがハードカバーで少しだけ開きにくかったのであまりかたくない方が好みかも。


パンダweeksは文句なしのかわいさラブラブ

来年こそは、選べないから2冊買いましたなんてことにならないようにしないと。


用途をできるだけまとめて、あれこれ使いたい気持ちを抑えて手帳の数を削ぎ落としたいなぁ。



今年もまた、来年こそはという決意を込めて

今夜は少し夜更かしをしてじっくり手帳会議をすすめたいと思いますコーヒー